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会社四季報業界

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あるのかを知ることが内定への第一歩!

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あなたが知らない
超優良企業無数にある

テレビで見かけたり、就活人気ランキングの上位にあるような超有名企業のみを、志望先として考えていないでしょうか。
日本には一般的にはあまり知られていないBtoB企業も数多くあります。
実は、その中に「半導体向けウェハーで世界首位」「民間気象情報で世界最大手」など、世界的に活躍する企業がたくさんあるのです。

業界地図を読めばわかる。
自分が本当に就職したい企業
を見つけよう!

What業界地図って?

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自動車(国内)

業界ごとに主要な企業の順位・業績・提携関係などを「地図」にして、視覚的にわかりやすく解説したものです。企業をとりまく状況、業界の規模、今後予想される動きを知ることができます。さらに、『会社四季報 業界地図』なら『会社四季報』の業界担当記者の解説付き!確かな視点で業界の現状を分析します。

「会社四季報」 業界地図 2024年版

¥ 1,650(税込)

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How『業界地図』って
どうやって読めばいいの?

より詳しく読むためのポイントはこちら

  1. ポイント1

    業界全体の好不調を知る

    6種類の天気マークで、業界全体の動向を予想しています1
    直近と次年度の2期分を予測しているので、その業界の足元の動きから今後の変化までわかります2
    足元が雨でも天気が回復傾向にあれば、採用人員を増やす可能性も3
    予想マーク下の解説コメントにも注目。10秒で業界動向が把握できます4

  2. ポイント2

    業界規模を知る

    「志望する業界が、他業界と比べて大きいのか、小さいのか」「業界が伸びているのか、縮んでいるのか」を把握しておくことも重要です。
    たとえば、自動車業界。今では国内メーカーは海外売上高が圧倒的に大きくなっているのですが、国内だけに限定しても業界規模は17.7兆円1。ただ、矢印は下向きです2。消費増税や災害が影響しました。こうした販売台数のデータ3などと合わせて読めば、理解が深まります。

  3. ポイント3

    主要企業の好不調を知る

    売上高や利益といった業績数字に加え、クルマであれば販売台数、コンビニであれば店舗数など、基本情報を掲載1
    売上高や利益の動きも、矢印マークでひとめでわかります2
    業界内の順位も一目瞭然3。業界内の上位3社の把握は必須で、自分が受ける会社がどの辺りに位置しているかを知ることも重要です。

  4. ポイント4

    企業同士のつながりを知る

    赤い線は、出資関係や親会社・子会社など、お金のつながりがあることを示しています。
    青い線はお金ではないつながり。業務提携や商品の共同購入などを行っていることを示しています。
    地図の赤線・青線をよく見ていくと、思わぬつながりが見つかります。

  5. ポイント5

    業界ならではの職業・資格を知る

    業界ごとに必要とされる資格や職種も変わってきます。どの業界にどのような仕事があって、どのような資格が必要になるか、あらかじめ知っておくことが重要です。
    花形職種や資格を知れば、自分の強みが生かせる業界を探しやすくなります。

Moreほかにも見どころ満載!

① チェックポイント

業界のトレンドや押さえておくべき勘所をコンパクトに解説

② もうけの仕組み

業界のビジネスモデルや知られざる利益構造をわかりやすく解説

③ オススメ情報源

もっと深く知りたい人に、オススメのウェブサイトや書籍を紹介

『業界地図』
で気になる企業を見つけたら?

の順に掘り下げていくと、
効率良く自分にあった企業を探せる!

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