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会社四季報
会社四季報

投資情報誌圧倒的No.1/証券会社金融関係公的機関にもご愛顧いただいています/1936年創刊“会社辞典”の 代名詞的存在

『会社四季報』は企業の特色や注目材料、業績、財務内容、株価の動きをコンパクトにまとめた季刊雑誌(3、6、9、12月刊)です。掲載対象は原則として株式を自由に売買できる証券取引所に上場している全企業です。

※2022年12月当社調べ 主要書店データ提供

なぜ『会社四季報』は
“株式投資のバイブル”
なのか?

全上場企業を担当記者が
日頃からウォッチ

いま上場企業は3800社を超えています。その全社に対して『会社四季報』は担当記者をつけています。決算発表や新商品発表、工場取材、社長をはじめ幹部への取材などを通じ日常的に会社を取材しています。

証券会社でもアナリストがカバーしているのは大手を中心に500社程度と言われています。つまり証券アナリストは、全上場企業をカバーできていません。ただ、実は株価が10倍になる、いわゆるテンバガー企業は、まだ成長途中の中堅企業やベンチャー企業から生まれるケースが多いのです。

全上場企業を担当記者が日頃からウォッチ
業績の完全2期予想は『会社四季報』だけ

業績の完全2期予想は『会社四季報』だけ

『会社四季報』の最大の特長は業績2期予想を行なっている点です。ほかの投資情報サービスで全上場企業の業績2期予想を網羅しているものはありません。

どうして2期目の予想が大事なのでしょうか。例えば、秋になると株式市場は来期業績を注目し始めます。今期の予想PERが25倍、来期が10倍だとすると、株価は来期業績を織り込み上昇するケースが多くあります。その時、役に立つのが『会社四季報』なのです。欄外の株価指標には、2期分の予想PERを掲載しています。

高シェアが読者の利益を生む

投資情報誌の中でのシェアは圧倒的なNo.1。

投資において、シェアの高さは重要です。「株は美人投票だ」とケインズが言ったように、自分が誰を美人と思うかより、みんなが票を入れそうな企業を探し出さなければならないからです。

周りの空気を読まずに自分だけで動くのは得策ではありません。市場参加者の多くが頼りにする情報をいち早く入手することが成功につながります。ちなみに海外で日本企業の業績予想といえば四季報予想のことを言い、年金ファンドや海外マネーも四季報予想を参考にしています。

高シェアが読者の利益を生む

定期購読なら、発売日すぐに読める 株式投資のバイブル『会社四季報』

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オススメの
「徹底活用法」
をお教えします!

山本隆行

伝説の編集長
山本隆行が伝授!

『会社四季報』元編集長。『会社四季報』記者として多岐にわたる企業・業界を担当したほか『週刊東洋経済』では副編集長として主にマーケットや投資に関する企画を担当。2002年『オール投資』(現在休刊)編集長、証券部編集委員、名古屋支社長などを経て、2012年『会社四季報』編集長。

『会社四季報』元編集長。『会社四季報』記者として多岐にわたる企業・業界を担当したほか『週刊東洋経済』では副編集長として主にマーケットや投資に関する企画を担当。2002年『オール投資』(現在休刊)編集長、証券部編集委員、名古屋支社長などを経て、2012年『会社四季報』編集長。

会社は生き物。
年4回欠かさず読むべし。

四半期決算のできる前から年4回発行していた

なぜ『会社四季報』は年4回なのか?という質問をよくいただきます。「四半期決算に合わせているから」とみなさん回答しますが、そうではありません。『会社四季報』発売当時の企業情報誌は年1~2回刊行だけでした。しかし、「株式会社を見る場合には、日々刻々の息吹を知る必要がある」(序文『発刊に就て』)との問題意識から、年4回刊行の『会社四季報』が創刊されたのです。

四半期決算のできる前から年4回発行していた

各号の特徴をマスターし、変化を読み取る

『会社四季報』は年に一度だけ購入している、という方も多いのではないでしょうか?

年4回発売される『会社四季報』には、決算時期と連動してそれぞれ違う特徴があります。3カ月ごとに送られてくる定期購読なら情報の抜け漏れがなく、時期に合わせたトレードが可能です。

研究したい会社が記者からどんな評価を受けてきたのか、予想と実際の結果がどうだったのかなど詳しく調べたり、過去と見比べて評価の変化を振り返ったりできます。

スケジュール
夏号 6月発売

上場企業の約7割は3月期決算 企業です。「夏号」の特長は3月実績を完全収録していること。記者は取材を通して会社側の計画が甘すぎたり堅すぎたりしないかを吟味し、前期実績との比較を中心にコメントしています。

注目POINT

業績予想、コメント

秋号 9月発売

第1四半期決算の実績を踏まえて、前号の期初予想を見直す号。記者は為替や市況など前提条件に変化はないか、期初に立てた予想数字に狂いが生じ始めていないかなどを中心に確認。四季報独自の「サプライズ予想」が徐々に増えてきます。

注目POINT

増額・減額の有無

新春号 12月発売

事業年度の折り返し地点を過ぎ、通期見通しがはっきりしてきます。記者にとっては腕の見せどころ。大胆な上振れ予想、下振れ予想が随所に出てきます。年間を通して最もサプライズ企業を発掘しやすい号といってよいでしょう。

注目POINT

増減額、来期予想

春号 3月発売

記者の視点は来期の動向に移ります。業績欄のコメントも半分以上が来期に関するものとなり、「見出し」(先頭の【 】の部分)も来期の業績を象徴した言葉になっています。有望企業を先回り買いするにはうってつけの号です。

注目POINT

業績のトレンド

最新号を手に入れたら
まずここを見る!

事業構成、記事、業績欄で会社の7割が分かる

事業構成、記事、業績欄で
会社の7割が分かる

『会社四季報』が使いこなせずに挫折した経験はありませんか?銘柄選びにおいて重要なポイントは
①何で儲けているか?②いつ買うか?③どれくらい稼いでいるか?
の3つです。図の3項目を見ることで、その会社の実態と将来が見えてきます。

まずは上方修正企業をチェック

前号に比べて予想営業利益を増やしたかどうか欄外の記号で確かめられます。

  • 30%以上上昇

    30%以上上昇

  • 会社比強気

    会社比強気

会社が予想を据え置いた場合でも、『会社四季報』は独自に利益予想を増減させることがあります。発売日に株価が上昇するいわゆる「四季報相場」になる企業はそうした独自増額企業が多いようです。

まずは上方修正企業をチェック
四季報記者が独自増額した企業に要注目!

四季報記者が独自増額した企業に要注目!

次の日本KFCホールディングス(9873)の誌面をご覧ください。2019年3月15日に発売された19年春号で、『会社四季報』は19年3月期営業利益を22億円と予想しました。会社側のこの時点での営業利益計画は期初に発表した10億円のままでしたが、『会社四季報』は会社側の予想を過小だと判断し、独自の予想数字を練り上げたのです。

実は『会社四季報』は、すでに前号の新春号で独自増額予想を立てていました。それを春号では、さらに引き上げたため、業績記事で「再増額」と記述しています。

そして、5月8日に会社は19年3月期決算と同時に上方修正を発表し、営業利益を22.06億円に引き上げて着地しました。会社側の予想が、四季報予想を追随したわけで、『会社四季報』の独自予想の的確さを裏付けた例です。

あの投資家たちも
愛読しています

川の流れのように変化し続ける経済
継続して読むからこそ、その流れがわかる

複眼経済塾株式会社 代表取締役塾長 渡部 清二さん

『会社四季報』は「生きた会社要覧」。最新号には企業の「今」が凝縮されています。つまり2度と同じ『会社四季報』は生まれません。だからこそ最新号を読み続ける必要があるのです。経済は川の流れのように常に変化します。『会社四季報』を継続して読めばその流れがわかります。 複眼経済塾株式会社 代表取締役塾長
渡部 清二さん

大きな経済の流れから業種の動向、
企業の変化まで
マクロもミクロも同時に把握できます

株式投資スクール講師 藤川 里絵さん

続けて読むことで、新しいテクノロジーやテーマを先取りでき、大きな経済の流れもわかります。全銘柄をチェックできるので自分の知らない企業との出会いがあります。手元に届いたらすぐ全銘柄のチャートをチェック。月足でピョコっと陽線が立っているものをピックアップすれば、スピーディに有望銘柄を見つけられます。 株式投資スクール講師
藤川 里絵さん

著名人の活用術・編集部による解説、
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『会社四季報』のベーシックモデル。 年4回
(3・6・9・12月)
2,600円 1年 10,120円
2年 20,080円

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ワイド版

会社四季報ワイド版
『会社四季報』(通常版)の2 倍の文字サイズで読みやすい。ワイド版だけのマル秘巻末 「袋とじ」 特典あり。 年4回
(3・6・9・12月)
3,300円 1年 12,760円
2年 25,360円

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会社四季報プロ500
有望な500銘柄をプロが厳選してご紹介。初心者におすすめチャートや写真などビジュアルデータ満載。カラーで見やすい。 年4回
(3・6・9・12月)
1,620円 1年 5,940円
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1カ月 5,500円
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株式ウィークリー
専門家が厳選した注目の6銘柄を 毎週お届け。売買のタイミングがわかりやすく、投資の勝率を上げたい方におすすめ。 毎週月曜日 なし 1カ月 10,000円
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WEB

米国会社
四季報

米国会社四季報
主要な米国株&ETFを網羅。米国株の体系的な情報が、日本語でわかる。 年2回
(4・10月)
3,300円 なし

定期購読の
5大特典

『会社四季報』は年4回(3・6・9・12月)、
発売月の15日前後に発売。※毎号発売日が異なります。
定期購読なら、より便利にお読みいただけます。

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過去の開催例 ・2023年も波乱が続く?『会社四季報』新春号で見つけた極秘「お宝銘柄」
・『会社四季報』で上がる株を見つける 「激動相場」に負けないための四季報活用術
・『会社四季報』を100回読んだ達人が教える!秋相場で大活躍する日本株の見つけ方

料金

『会社四季報』通常版

購読期間 購読価格
2年(8冊) 20,080円(最大720円お得)
1年(4冊) 10,120円(最大280円お得)

【2倍の文字で読みやすい】
『会社四季報』 ワイド版

購読期間 購読価格
2年(8冊) 25,360円(最大1,040円お得)
1年(4冊) 12,760円(最大440円お得)

※上記の価格は税込価格となります。

  • ・購読を開始する号につきましては、発売前の2号先までお選びいただけます。
  • ・雑誌の到着日は配達事情によって延着する場合があります。また開始号はお支払い確認、お申込み手続き完了後からの発送となります。お手元に届くのが、書店発売日より遅くなる場合もあります。
  • ・定期購読には臨時増刊・別冊などは含まれません。
  • ・中途解約の場合、小社の定めた精算金額に基づき、返金させていただきます。
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