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確かな取材と調査報道で、
経済と社会の本質に迫る

1895年創刊の『週刊東洋経済』の伝統を受け継ぎ、
100名以上の記者による独自の取材と調査報道を基盤に、
経済・社会の動向を多角的に読み解きます。

  • ビジネスの
    情報収集に
  • 投資の
    判断材料に
  • 教養を
    深めるために

3つの特長

特長1

企業と業界の裏側を
徹底解明

『会社四季報』の制作で培った取材力と企業分析力をもとに、
国内外の企業や業界の最新動向、注目テーマの背景・構造まで
徹底的に掘り下げます。

特長2

『会社四季報』で培った
取材網と徹底取材のノウハウ

『会社四季報』の長年の制作で築き上げた取材網と
緻密な企業分析のノウハウを活かし、
企業の公式リリースでは得られない“現場で掴んだ情報”を重視します。

特長3

経済を多角的に捉える
幅広いテーマ

経済・金融の大局的な視点から、企業や業界の現場、
そして私たちの生活に至るまでーー
マクロとミクロを横断し、業界・企業・社会課題・人々の声といった多様な切り口から、
経済の内幕に迫るコンテンツをお届けしています。

ユーザーの声

  • 仕事に活かせる

    足で稼いだ現場の情報、特に企業に関する情報を得られる一番効率のよいメディア。(50代・IT)

    一般的なメディアではカバーしきれない視点からの記事が読める。第3の情報源という意味で、自分の情報収集を補完してくれる。(50代・金融)

  • 投資・資産形成に役立つ

    どの業界、会社、どれくらいのスパンで投資するか、リスクの判断につながる。(50代・IT)

    東洋経済で特集されるということは世の中で注目を浴びているコンテンツ・サービスなので、どういうものでなぜ流行っているかが理解できると、銘柄選定に役立つ。(40代・製造)

  • 人生を広げる視野

    視野を広げる意味で、自分の範囲を超えた外の世界を知ることができて楽しい。(60代・役員)

    生きづらさとか世の中の不便、不安に寄り添うテーマの記事や、ノンフィクションの実像に迫るルポも多く、人の背景に踏み込んだものがある。(50代・製造)

※ユーザーインタビューより

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