
『週刊東洋経済』を定期購読すると、
見逃せない特典がたくさん。
実は定期購読する人、いま増えています。
特典1
申し込み前の過去記事にも遡って検索できるデジタルサービスが使い放題。なんとその数、1000冊以上。比較して読み比べれば業界の流れを俯瞰できます。
特典2
最新号を雑誌発売前の土曜にデジタル版で読むことができるので、週明けのビジネスや投資に活かせます。
特典3
有料セミナーに特別ご招待いたします。
<ご好評いただいた過去のセミナー>
『韓非子』を武器にする/組織を強くする「現場からの風土改革/話し方&雑談力アップ講座/自動車立国の岐路/物流最終決戦
「最強の記者集団」「独自のデータ保有」
「最も歴史のある週刊誌」
定期購読のお申し込み数がビジネス誌で最も伸びているのが『週刊東洋経済』です。
100人の取材力
ビジネス誌の中で随一の規模を誇る業界専属の「最強記者軍団」が、国内外の産業・企業を常にウォッチ。
独自データに基づきランキングや図解を用いたわかりやすい記事を届けます。
3800社以上
『会社四季報』2023年1集・新春号
3800社以上の上場企業全てに担当記者を配置し、常に企業の最前線を鋭い視点で追っています。財務情報から海外進出情報まで、独自のデータベースを保持し、多面的に分析。
投資・マネー、ビジネス様々なシーンで、あなたの判断を助けます。
1895年創刊
『週刊東洋経済』明治28年11月15日 創刊号
日本で最も古い週刊誌、それは『週刊東洋経済』です。「今」の本質を掴むためには全体を俯瞰し、長い時間軸のなかで問題をとらえる視点が欠かせません。週刊東洋経済は日本と世界の経済を125年以上、愚直に見つめてきました。戦前戦中の言論抑圧時代も社是である自由主義の立場を崩すことなく貫いてきました。年月を重ねているからこそ、読者の信頼に応える記事を作り続けている自信があります。
30代 運輸・郵便業
最新の経済用語が自然と身につくので、他社との会話に非常に役立っています。
40代 銀行
取引先との会話や、業務上の検討、受験を控えた子供への社会話題の提供等、色々力をもらっています。
40代 専門職(弁護士・公認会計士・税理士など)
新聞に載っていない知識を深めることができ、様々な問題に対して新たな視点を得ることにも役立ちます。
50代 専業主婦(主夫)
投資を始めて会社四季報を購入しましたが、もっとトータルで企業の動向を知りたいと思い、定期購読を決めました。
40代 医療・福祉・介護
国内のみにとどまらず、世界経済の大まかな流れを見ることができるので、資産運用の際の参考にしています。
50代 自営業
ファンダメンタルズの理解には不可欠です。週刊東洋経済を読むことは最低限の情報インプットだと思っています。
すべてのプランで、毎号、雑誌が送料無料で届くほか、雑誌だけでなくデジタル版もご購読いただけます。
全5種類のプランの中から、お好きなものをお選びください。
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合計58冊お届けします。
自動継続の場合20%OFF、その他支払い方法の場合10%OFF
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(年額18,000円)が含まれます。
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