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定期購読だけの3大特典

  • バックナンバー
    読み放題

  • 2年目以降の
    継続割引あり

  • 特別セミナーに
    ご招待

プラン紹介

お得な定期購読は、
以下のプランでご用意しています。
送料無料で、いつでも途中解約いただけます。

31%OFF

1年プラン(50冊)

¥2,330 / 月相当

1年一括払いで¥28,000

次回継続時、
さらに最大20%OFF

48%OFF

3年プラン(150冊)

¥1,750 / 月相当

3年一括払いで¥63,000

次回継続時、
さらに最大10%OFF

月額プラン

¥820~ / 冊

1年あたり¥41,000

富士山マガジンサービスにて
お取り扱いしております。

契約や送料など、プランに関する情報は
よくある質問もご参照ください。

3大特典

特典1

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バックナンバー
読み放題

『週刊東洋経済』最新号が発売前の金曜日(※)に読めるほか、申し込み前の過去記事も遡って閲覧できるデジタルサービスが使い放題。
1,000冊以上のバックナンバーがいつでも無料でお読みいただけます。

※最新号は原則、発売日前週の金曜日18:00に公開されます(合併号の発売翌週は除く)

特典2

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2年目以降の
継続割引あり

2年目以降継続のお客様には、定期購読通常価格からさらに20%OFF!

※継続割引の適用には条件がございます。詳しくは「よくある質問」をご確認ください。
クレジットカードは自動継続20%OFF、その他のお支払いは通常継続10%OFFです。

特典3

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特別セミナーに
ご招待

東洋経済新報社が主催する、ビジネスに役立つセミナーやイベントに特別ご招待いたします。

<ご好評いただいた過去のセミナー>
「すごいベンチャー100」編集者が語る全内幕/『韓非子』を武器にする/組織を強くする「現場からの風土改革」/話し方&雑談力アップ講座

\送料無料!バックナンバーも読み放題/

ここが違う!週刊東洋経済

「最も歴史のある週刊誌」「100人の経済記者」「四季報独自のデータ保有」
125年以上、『週刊東洋経済』が選ばれ続ける理由がここにあります。

01

視野が広がる
幅広いテーマ

「健全なる経済社会を先導する」という創刊理念のもと、企業戦略やマクロ経済だけでなく、
社会問題や海外情勢など幅広いテーマで特集を組み、中立的な立場で情報発信をしています。

02

図解や表で
わかりやすく

ビジネス誌の中で随一の規模を誇る100人の記者集団が、「経済から社会を読み解く」スタンスで徹底取材。
旬な情報を図解や表にまとめて、わかりやすく解説します。

03

『会社四季報』の
独自データで深掘り

約3,900社の上場企業すべてに担当記者を配置。
財務情報から海外進出情報など『会社四季報』ならではのデータベースから独自の切り口で深掘りし、
分析した連載や特集を『週刊東洋経済』で展開しています。

ご愛読者の声

株式投資には
欠かせない情報誌

50代 製造業

『会社四季報』で経験を積んでいる記者の企業記事は非常に専門性が高く、株式投資の参考になります。独自の情報も多く、ビジネスパーソンに読まれているのも納得できます。
週末に読んで、週明けの株式投資の参考にしています。

わかりやすい図解や
ランキングが豊富

20代 IT業界

就活を通じてもっと経済のことを知っておくべきだと感じ、購読を始めました。自分には難しい印象を持っていましたが図解やランキング形式で読みやすく、経済初心者でも楽しく読めると思います。
特に「もうけの仕組み100」特集は業界研究に大活躍。わかりやすい記事のおかげで、忙しくても読み続けられています。

産業・企業モノから
身近な話題までの
幅広いテーマ

30代 専門職(弁護士・公認会計士・税理士など)

自分ではなかなか手にとらないテーマでも読んでみると意外に面白く、自分の視野が広がったのを感じています。購読し始めたことで、世界経済について日常的に興味を持てるようになり、知識も自然に深まっていきました。

\送料無料!バックナンバーも読み放題/

よくある質問

コンテンツについて

年間定期購読に、臨時増刊・別冊は含まれますか?

定期購読には含まれません。

『週刊東洋経済』の(定期購読)デジタル特典と、「東洋経済オンライン有料会員」はどう違いますか?

『週刊東洋経済』(定期購読)デジタル特典:Web上で『週刊東洋経済』の誌面が閲覧できます。
「東洋経済オンライン有料会員」:「東洋経済オンライン」の有料記事に加え、Web上で『週刊東洋経済』の誌面が閲覧できます。

『週刊東洋経済』(紙版)と、「東洋経済オンライン有料版」(ウェブサイト)の内容の違いはありますか?

『週刊東洋経済』に掲載した記事について、「東洋経済オンライン有料版」では一部加筆や誌面の都合から一部しか掲載できなかったデータの補足をしている場合があります。
また「東洋経済オンライン有料版」オリジナルのコンテンツもあり、紙版とウェブサイトそれぞれでご覧いただくのに最適な形で公開しております。「東洋経済オンライン有料版」についての詳細はこちらをご確認ください。

定期購読の開始・解約・継続について

定期購読の開始号は、いつからになりますか?

開始号は、お支払い確認、お申込み手続き完了後、翌週分からの発送となります。
※お申し込みのタイミングによっては翌々週号からの発送となる場合がありますので、ご了承ください。
※配送地域・天候等による配送状況によって異なるほか、GW・夏季・年末年始等は発送が遅れる場合がございます。

定期購読の継続・更新については、どうすればよいですか?

購読終了前に、更新のご案内を郵送にて送付いたします。
クレジットカード払いの方は自動継続が可能ですが、郵便振替・コンビニ払いなどその他のお支払い方法の方は、別途継続手続きが必要となります。
購読内容の変更または解約をご希望の場合は、予約サービスセンターまでご連絡ください。

継続割引はありますか?

1年プランの場合、クレジットカード払いにて自動継続をされますと、通常の定期購読価格より20%OFF、その他のお支払い方法では10%OFFとなり、お得にご購読いただけます。
3年プランの場合は、クレジットカード払いでの自動継続にて通常の定期購読価格より10%OFF、その他のお支払いでは5%OFFです。ぜひ継続をご検討ください。

契約プランや支払い方法の変更はどこからできますか?

定期でご購読中の場合、下記URLから、①購読プランの変更、②登録済みクレジットカード情報の変更、③クレジットカード払いへの変更の各種手続きが可能です。
https://store.toyokeizai.net/subk/form1.php?subsid=k1

なお、その他の変更をご希望の場合は予約サービスセンターまでご連絡ください。
変更反映まで一定のお時間をいただきますこと、あらかじめご了承ください。

解約したい場合、どうすればよいですか?

予約サービスセンターまでご連絡ください。
中途解約の場合は、発送済み冊数×精算単価にて精算させていただきます。

発送について

雑誌はいつ到着しますか?

原則として発売日当日に到着するよう手配いたしますが、配達事情によって延着する場合がございます。その場合、お手元に届くのが書店発売日よりも遅くなる可能性がありますこと、あらかじめご了承ください。
配送は、日本郵便株式会社のゆうメールでのポスト投函となります。お届け日指定は出来ませんのでご了承ください。

海外発送は可能ですか?

海外発送は承っておりません。お客様ご自身での転送サービスの手配が必要となりますので、詳しくは予約サービスセンターまでお問い合わせ下さい。

お支払いについて

  • クレジットカード(オンライン決済)

    VISA、Mastercard、JCB、AMEX、Diners Clubがご利用いただけます。

    自動継続になりますので、継続のためのお手続きは必要ございません。

  • 郵便振替(コンビニ送金)

    お申し込み受付け後、お支払いのご案内をお送りいたしますので、お近くの郵便局またはコンビニエンスストアのいずれかで、お振込みください。

  • 法人のお客様は、口座振込も可能です。詳しくは下の予約サービスセンターまでお問い合わせください。
  • ゆうちょ銀行の払込みサービスを現金でお支払いの場合には所定の手数料がかかります。詳細はゆうちょ銀行までお問い合わせください。
  • ご記入いただいた住所、メールアドレス等に、小社およびグループ会社より各種ご案内(事務連絡・読者調査)をお送りすることがございます。

お問い合わせ

登録内容の変更・確認、購読の解約など定期購読につきましては、よくある質問をご覧のうえ、
不明な点がございましたら、予約サービスセンターまでご連絡ください。

既に購読中のお客様は、読者番号(11桁)もご連絡いただきますと、
スムーズな回答が可能となりますのでご協力ください。

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