人生は、棚からぼたもち!

86歳・料理研究家の老後を楽しく味わう30のコツ

小林 まさる著
2019年7月5日 発売
定価 1,512円(税込)
ISBN:9784492046517 / サイズ:四六/並/240

「60歳からは、やったもん勝ち!
好きなことをやらなかったら、100年生きたって意味がない!」
「あさイチ」などでおなじみのシニアの星、86歳現役料理研究家の痛快人生レシピ。

俺のモットーはよく食べ、楽しく飲んで、大きな声で笑うこと。
そして、好きなことを我慢せずにやること。

定年までの俺の人生は順風満帆とはいえなかった。
樺太で生まれ、子どものころは戦争で生死をさまよい、北海道で炭鉱に就職。
結婚したけど離婚、シングルファーザーになって男手一つで子どもを育てた。

うまくいかないことだらけでやけくそになったこともある。
大酒がたたり、大病も患った。

だけど70歳のとき、くすぶっていた俺の人生が一変した。
それは、人助けのつもりで発した「俺が手伝おうか?」の一言がきっかけだった。

そこから、ワクワク、ドキドキの毎日がぼたもちのように転がってきたんだ。
それからは「人生、いまがいちばん楽しい」と思うようになった。

年だからできない、やらないは、年寄りの大病だ。
そんな考えは早く捨てたほうがいい。
年だからやる! 先がないんだから!

【この本の特徴】
・家族、お金、健康、生活習慣、恋愛など、老後を豊かに過ごす30のコツを痛快なエッセイとともに紹介
・60歳から無理なくライフシフトするためのヒント、定年後を笑顔満開で過ごすヒントが満載!
・定年後から人生が花開いた著者ならではの、納得感ある言葉の数々がしみる
・老後の居場所がないと感じている人、定年した夫を持つ女性にも最適
・冷蔵庫のありものでつくれるカンタン絶品料理も紹介!
・前半は笑って泣ける物語、後半は生きるのヒントが満載の2部構成
 第1部:ただのラッキーなおじいちゃんじゃない!? 60歳まで波瀾万丈な「まさるの人生劇場」
 第2部:どうしたら「棚ぼた」人生が得られるか? まさる流「老後を楽しく味わう30のコツ」

☆まさる語録全開!☆(本文見出しより)
死ぬことを覚悟したら、もう何も怖くない
「涙こぼしても、酒こぼすな」
年寄りの大病
いまの若いモンは、すごい!
ボケたんじゃない、耳が聞こえないんだ
面白ければ、それでいい
年寄りは先がない! とりあえず進め
冷蔵庫をのぞけば、頭の体操になる
食いぶちは、自分で払う
ほか

☆お役立ちコラム☆
おいしいコーヒーの淹れ方/カレーを数倍おいしくする方法/まさるの超シンプル料理教室 ほか

【講演会でも大人気!共感の声、続出!】
「生きる活力をもらいました!」
「うちの夫に読ませたい」
「どうしたらそんなにお嫁さんとうまくやっていけるんですか?」
「かわいいおじいちゃんは、貴重」
「こんなお義父さんだったら嫁ぎたい!」

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概要

60歳からは、やったもん勝ち!NHK「あさイチ」などでおなじみの料理研究家・小林まさるの波瀾万丈人生と老後を豊かに過ごすコツ

目次

はじめに 70歳で料理研究家のアシスタントに

[第1部]60歳までは下ごしらえ、調理はそれから!
第1章:生い立ち
    老後を笑って生きるヒントは、若いころの体験にあり

[第2部]老後を楽しく味わう30のコツ
第2章:老後のモットー
    残りの人生、温め直せばまだまだ楽しめる!

第3章:健康・生活習慣
    一口で二度おいしい、まさるの我流「ながら健康法」

第4章:家族・お金・恋愛
    人間関係は、ほどよいさじ加減で

第5章:料理・趣味
    まさるの人生レシピは常にシンプル、思いついたらすぐ行動!

おわりに

著者プロフィール

小林 まさる  【著】
こばやし まさる

料理研究家・小林まさみの義父。
1933年樺太生まれ。幼い頃に戦争で生死をさまよい、食うや食わずの子ども時代を送る。その後北海道に引き揚げ、炭鉱に就職。ドイツ赴任を経て30代で結婚するが、シングルファーザーになり、男手一つで子どもたちを育てる。
70歳のとき、ひょんなことから息子の嫁の調理アシスタントに。テレビや雑誌などの仕事に同行するうちに、自身も料理研究家となる。その朗らかな人柄と笑顔で、若い主婦から中年男性まで幅広い層に支持されている。家にある材料でササッとつくれるおかずや酒の肴などを得意とする。
著書に『まさるのつまみ』(主婦の友社)、『小林まさるのカンタン!ごはん』(KADOKAWA/中経出版)がある。