発達障害・グレーゾーン 子育て大変だと思ったら これ、言ってみて!

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吉野 加容子著
2026年6月17日 発売
定価 1,870円(税込)
ISBN:9784492224281 / サイズ:A5/並/288

◎『何度言っても伝わらない』のは、親のせいじゃない。
◎発達障害・グレーゾーンの子に必要なのは、その子の脳にあわせた言葉。
◎「待つ→提案→褒める」もう1ステップ加えるだけで、家庭の毎日は変えられる。
◎診断の有無より大切なのは、今の困りごとを減らすこと。
◎“困りごと”で終わらせない。特性を「個性」として見直す一冊。

「何度言っても伝わらない」
「叱ってばかりで苦しい」
「診断がつくほどではないけれど、育てにくい」
――そんな親子のすれ違いを、“脳に届く言葉”で変えていく本です。

本書では、発達障害・グレーゾーンの子に一般的な言葉が効きにくい理由を、脳科学・教育学・心理学の視点からやさしく解説。
わがまま・怠け・性格の問題に見えていた行動を、“脳の個性”として見直します。

さらに、家庭で今日から使える「発達科学コミュニケーション」を具体的に紹介。
「3S」
「魔法の4ステップ」
「言い換え5つのスイッチ」
「ホームカウンセリング」
まで、実例たっぷりで学べます。

大事なのは、診断名に振り回されることではなく、その子に合う関わり方を知ること。
「できない」を責めるのではなく、
「まだ知らないだけ」に変えられたとき、
親子の会話も、子どもの自己肯定感も動き出します。

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概要

『何度言っても伝わらない』『叱ってばかりで苦しい』。この子の脳に届く言葉に変えるだけで、親子は変わりはじめる。

目次

第1章 親の言葉が変わると、子どもの脳が育つ!
第2章 わが子の行動を激変させる、魔法の4ステップ
第3章 実践! 親の言葉のスイッチで子どもの脳(行動)が変わる!
第4章 「困った!」そんなときこそ、子どもの脳が育つとき――ホームカウンセリング
第5章 発達の特性は、活かされたとき「個性」になる

著者プロフィール

吉野 加容子  【著】
よしの かよこ

発達科学コミュニケーション代表。学術博士。脳科学をベースに、家庭でできる子どもの発達支援を専門とする。大学院や企業での脳科学研究、医療機関における発達支援の現場経験を経て、脳科学・教育学・心理学の知見を、日常の声かけと関わり方に落とし込んだ独自メソッド「発達科学コミュニケーション」を体系化。20年以上にわたり、発達に悩む親子への相談支援や講座を行ってきた。公式サイト「パステル総研」では、家庭で実践できる声かけや発達支援の事例を発信。発達を学んだ母親たちとともに、子育ての実践を記録し、支え合うコミュニティ活動・実践研究にも取り組む。著書に『発達障害とグレーゾーン 子どもの未来を変えるお母さんの教室』(青春出版社)、『発達障害・グレーゾーンの育てにくい子が3ヶ月で変わる 非常識なおうち発達支援』(パステル出版)などがある。