石橋湛山の経済思想

長 幸男著
2009年4月10日 発売
定価 4,104円(税込)
ISBN:9784492371060 / サイズ:サイズ:A5判/ページ数:360

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概要

石橋湛山および『東洋経済新報』をアカデミズムの世界で高く評価し、その後の研究に大きな影響を与えた先駆者の業績を集成。ますますその評価が高まるリベラリズムの経済思想の全貌が示される。

目次


第I部 石橋湛山の経済思想
 第1章 日本資本主義におけるリベラリズムの再評価:石橋湛山論
 第2章 石橋湛山の経済思想
 第3章 石橋湛山の大正時代:模倣から独創へ・専制から民主へ
 第4章 石橋湛山とJ・S・ミル
 第5章 『東洋経済新報』および『東洋時論』解題
 第6章 小山東助と石橋湛山:政治と宗教とのかかわり
 第7章 石橋湛山と『資本論』

第II部 日本経済思想史研究の視角
 第8章 日本経済思想史:序章
 第9章 実業思想の系譜
 第10章 実業の思想を担った人々
 第11章 ウォルター・バジョットの方法

私の学問形成の歩み