これから5年の競争地図

中村 吉明著
2013年10月25日 発売
定価 1,728円(税込)
ISBN:9784492395936 / サイズ:サイズ:四六判/ページ数:232


自動車、電機、バイオ産業はどうなるのか?

稼ぐ力は復活するのか? 国内の雇用はどうなるのか?



無理して海外に行かなくてもいいじゃないか、

ガラパゴス製品で世界に通用するのか、

これまで培った強い技術を捨てるのか、

国内の雇用はどうするんだ、



などとあれこれ言われている日本企業ですが、

どんなにたたかれても、海外で勝負せざるをえない理由があります。

本書を読んでいただければ、その理由がわかります。



日本のリーディング産業である自動車産業、電機産業は これからどうなるのか。

iPS細胞を土台としたバイオ産業の成長はあるのか。

シェール革命、3Dプリンター、機械との競争など、最近のトレンドも織り込みつつ、日本企業の稼ぐ力を検証していきます。



ビジネスマンや大学生にも読んでほしい、国際競争の今がわかる本です。


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概要

iPS細胞、燃料電池車、スマート家電、有機EL、3Dプリンターなどの最新技術と、今話題の3つの産業のトレンドをやさしく解説。

目次


1章 これからも仕事は増えない

2章 アメリカ製造業のトレンド
     :3Dプリンターと「機械との競争」

3章 メイド・イン・USAの復活?
     :リショアリングと共通価値

4章 自動車産業はどうなる?

5章 電機産業はどうなる?

6章 バイオ産業はどうなる?
     :iPS細胞を産業としてどう育てるか

7章 これからのシナリオ

著者プロフィール

中村吉明
なかむら・よしあき

九州工業大学客員教授
1987年早稲田大学大学院修了。同年、通商産業省(現・経済産業省)入省。1996年スタンフォード大学大学院修了。2001年、東京工業大学大学院経営工学専攻博士課程修了(学術博士)。イノベーションや産学官連携に詳しい。