マッキンゼー心理戦略 意図的な冷静さ

独創性を発揮する行動習慣

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ジャクリーン・ブラッシー著/アーロン・デ・スメット著/ミヒール・クルイト著/久家 紀子監訳/角井 宏行訳
2026年8月11日 発売
定価 3,520円(税込)
ISBN:9784492534915 / サイズ:四六/上/482

★なぜ、肝心なときに、人は怒り、焦り、その結果、判断を誤るのか?★

冷静沈着な思考と行動を徹底して構造化し、できうる限り科学的アプローチでとらえ、実践する手法「意図的な冷静さ」を解説。実践すれば、強いプレッシャーの中でも、心理的安全性、ウェルビーイングを保ちながら、正しい判断を下せるようになる。

●「意図的な冷静さ」が必要な理由
あなたはどっちのゾーンにいる?
●お馴染みゾーン--実行し、練習し、回復する場所
●適応すべきゾーン--新しい答えを学ぶ場所
これまでのやり方が通用しなくなったら、あなたはどっちの状態?
●防御状態ーー自分を守ろうとして、視野が狭くなる
●学習状態ーー不確実性を成長の機会に変える
■身体の予算を使い切らない
■人と人がぶつかる本当の理由
■心理的安全性は学び続けるチームの土台だった

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目次

INTRODUCTION 危機の瞬間に、冷静に学び、導くということ
PARTⅠ 「意図的な冷静さ」の可能性
CHPTER1 なぜ肝心なときに怒り、焦り、判断を誤るのか
    --「意図的な冷静さ」が必要な理由
CHAPTER2 いま自分は、どのぞーんにいるのか
CHAPTER3 脳と身体は、なぜ勝手に防御状態へ入るのか

PARTⅡ 「意図的な冷静さ」の実践アプローチ
CHAPTER4 行動を変えたければ、水面下の「氷山」を見る
CHAPTER5 あなたの氷山の根底には何があるか
CHAPTER6 アスリートのようにエネルギーを整える
     --回復は甘えではない
CHAPTER7 デュアル・アウェアネスを鍛える
     --内側と外側を同時に見る5段階

PARTⅢ 「意図的な冷静さ」の実 践
CHAPTER8 人と人がぶつかる本当の理由
     --氷山が衝突するとき
CHAPTER9 チーム全体を、学習状態へ導く
     --「意図的な冷静さ」をもつチーム

PARTⅣ 「意図的な冷静さ」の提 言 
CHAPTER10 パーソナル・オペレーティング・モデルを設計する
     --自分の〝動き方?を設計する

CONCLUSION 変化の時代に、冷静に学び続ける

著者プロフィール

ジャクリーン・ブラッシー  【著】
じゃくりーん・ぶらっしー

マッキンゼーにおいてPeople & Organizational Performance 領域のチーフ・サイエンティスト兼リサーチサイエンス部門ディレクターを務めるとともに、マッキンゼー・ヘルス研究所のグローバルリーダーでもある。また、アムステルダム自由大学(VU アムステルダム)の研究者であり、「持続可能な人間開発とパフォーマンス研究所(Lab for Sustainable Human Development and Performance)」の創設者・リーダー、さらにスペインのIE 大学では客員教授を務めている。

アーロン・デ・スメット  【著】
あーろん・で・すめっと

マッキンゼーのシニアパートナー。2003年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、組織健全性およびリーダーシップに関する同社の知見を牽引してきた。コロンビア大学にて社会・組織心理学の博士号を取得し、組織ダイナミクス、文化、リーダーシップ、戦略的変革を専門とする。

ミヒール・クルイト  【著】
みひーる・くるいと

現在、より持続可能で公正な社会へのシステミック・トランスフォーメーションの実現をミッションとするImagine.one のCEO を務める。以前はマッキンゼー・アンド・カンパニーのパートナーとして組織プラクティスのリーダーを務めていた。

久家 紀子  【監訳】
くや のりこ

マッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー
日本オフィスにおける人材・組織・パフォーマンスグループのリーダー。製造業、交通運輸業を中心に、幅広いトピックについて組織面からの知見を含め支援。欧米企業と日本企業との比較研究、特に伝統的日本企業に求められる組織変革・組織力強化の設計と実行支援にも注力し、「組織健康度」という指標について日本での立ち上げ時よりリード。

角井 宏行  【訳】
かくい ひろゆき

マッキンゼー・アンド・カンパニー アソシエイトパートナー
製造業・小売業・通信産業を中心に、企業変革プログラムの設計・実行を支援。組織・人材・変革マネジメントの知見を生かし、日本企業の組織力強化や変革実行に関する課題解決に取り組む。