グリーン投資戦略ハンドブック

ウィル オールトン編著/荒井 勝訳
2014年3月7日 発売
定価 4,536円(税込)
ISBN:9784492733110 / サイズ:A5/並/324

世界の機関投資家が注目する環境先進企業・金融商品はこれだ!

環境分野の最先端のテクノロジー・ファンド・債券・規制・政策がこれ一冊でわかる!
Investment Opportunities for a Low-Carbon World第2版の待望の翻訳です

責任投資やESG投資、PRI、CDPに関心のある機関投資家、CSR・IR担当者必読の書



本書の目的は、低炭素なグローバル経済へ移行する際に核心となる最先端の環境テクノロジーについて、主要な特色、リスク、また投資見通しを検討し、併せて世界を代表する専門家の見解を示すことにある。
本書は、全体を3部に分けている。第1部では、すでに確立している優れた低炭素技術とサービスを扱う。第2部では、投資家が利用できる投資技術や投資商品について検討する。第3部では、規制や政治的な見通し、また環境関連商品やサービスに既に資金を投じている機関投資家と代表的企業をケーススタディとして取り上げている。
(「はじめに」より)

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概要

世界の機関投資家が注目する環境投資を解説。環境分野の最先端のテクノロジー・ファンド・債券・規制・政策などがこれ一冊でわかる。

目次

序文
グリーンエコノミーへ転換するために
低炭素社会に向けた投資について 英国政府の見解
はじめに
環境市場クイズ

第1部 環境と低炭素テクノロジー
 第1章 風力発電
 第2章 太陽エネルギー市場 新たな局面へ
 第3章  水力発電と海洋発電
 第4章 地熱発電
 第5章  バイオマス
 第6章  水技術とインフラ
 第7章 ヒートポンプ
 第8章 持続可能な森林投資
第2部 投資アプローチ・投資商品と市場
 第9章  環境テクノロジー関連企業のパフォーマンス測定
 第10章 気候変動債券 投資の実例
 第11章 炭素強度の測定とリスク
第3部 規制・奨励策、投資家と企業のケーススタディ
 第12章 政策による規制 リスクとチャンス
 第13章 低炭素社会について 投資ポートフォリオの見方
 第14章 【投資家のケーススタディ】公的年金の投資に伴う論点
 第15章 【投資家のケーススタディ】機関投資家の“クリーンテック”へのアプローチ
 第16章 【投資家のケーススタディ】低炭素な投資と考慮すべき事柄
 第17章 【企業のケーススタディ】自動車輸送の炭素化へのチャレンジ
 第18章 【企業のケーススタディ】水の循環における海水淡水化の位置づけ
おわりに
訳者あとがき

著者プロフィール

ウィル オールトン  【編著】
うぃる おーるとん

荒井 勝  【訳】
あらい まさる