東洋経済オンライン『カンダハル 突破せよ』オンライン試写会

ジェラルド・バトラー主演最新作、実体験に基づく極秘任務の真実。たった1人のスパイに託された最難関ミッション
元・アメリカ国防情報局の脚本家が描く スパイ・アクション最前線！『カンダハル 突破せよ』

イラン国内に潜入中のCIA工作員トム・ハリス（ジェラルド・バトラー）は、核開発施設の破壊工作に成功した直後、CIAの内部告発により機密情報が漏洩し、全世界に正体が明かされてしまう（東洋経済オンライン記事「CIA内部告発で命の危機｢中東からの脱出｣の壮絶」を参照） 。

即刻ミッションを中止し中東からの脱出を図るトムが目指すのは、アフガニスタン南部のカンダハルにあるCIA基地。30時間後に離陸する英国SAS連隊の飛行機に乗らなければ、生き残るチャンスはない。

しかし、トムの行く手にはさまざまな勢力が立ちはだかり、敵味方の入り乱れる壮絶な死闘へと追跡劇が繰り広げられる。はたして執拗に襲いかかる敵の追跡をかわし、無事カンダハルに辿り着くことができるのか？

脚本のミッチェル・ラフォチューンは、実際にアメリカ国防情報局の職員として何度もアフガニスタンへ派遣された経験を生かして、この物語を書き上げた。スパイアクションの最前線を描く、強烈な冒険アトラクションドラマに仕上がっている。
また、監督は、『エンド・オブ・ステイツ』、『グリーンランド 地球最後の2日間』など、アメリカ社会の暗部を抉る作品で注目されるリック・ローマン・ウォー、制作には『ジョン・ウィック』シリーズや『ボーターライン』などの有名作を数多く手掛けたベイジル・イヴァニクと、豪華スタッフ陣が集結している。

10月20日（金）の公開に先立ち、映画『カンダハル 突破せよ』のオンライン試写会を開催いたします。皆さまのご応募をお待ちしております。