東洋経済オンライン『ある町の高い煙突』独占試写会

開催概要

実施形式
開催日時
2019年6月7日(金)18:30~:
お申し込み
不要

昭和の文豪・新田次郎の傑作を満を持して映画化
100年前、「煙の悪魔」と闘った若者たちの実話

地球規模での環境問題が深刻化し、CSRが重要視されるようになった現代。今から100年前、富国強兵が唱えられていた時代の日本にも、世界史的に極めて稀な「企業の社会的責任」の原点がありました(東洋経済オンライン記事「「ある町の高い煙突」はCSRの原点伝える物語だ」を参照)。

鉱山経営が加速したことで発生した「煙害」は、当時の地域住民・農民に多大な被害を与え、激しい闘争・対立を生みました。この度、四大鉱山の一つ・日立鉱山の「煙害」に立ち向かった、地元と企業の若者たちの実話を描いた、新田次郎の『ある町の高い煙突』を実写化。日立鉱山大煙突と環境破壊を考える、心揺さぶる作品です。

6月22日(土)の全国公開に先立ち、この映画の試写会を、東洋経済オンライン読者様だけの貸切会場で開催いたします。当日は、ゲスト登壇イベントの開催が決定いたしました!皆さまのご応募をお待ちしております。

開催概要

実施形式
開催日時 2019年6月7日(金)18:30~:
18:00開場
会場 東京都千代田区の試写室 ※場所の詳細は当選メールにてお知らせします。
ご招待人数 抽選70名様
応募締切 2019年5月29日(水)
応募条件 ・当選の皆さまには、5月31日(金)前後に登録メールアドレス宛にメールで連絡いたします。このメールをもちまして当選発表に代えさせていただきます。
・関係者各位のご応募は抽選対象外となります。
・本キャンペーンは(株)東洋経済新報社による提供です。