開催概要
- 実施形式
- 開催日時
- 2019年8月14日(水)19:00~:
- お申し込み
- 不要
なぜ現代美術が億単位で売れるのか?
アートとお金の関係に迫った衝撃のドキュメンタリー
港区の防潮扉で発見された、バンクシーが描いたとされるネズミの絵が都庁で公開されたり、ジェフ・クーンズの彫刻作品《ラビット》が現存アーティストでは史上最高額の100億円で落札されたりと、日本でも現代アートがニュースを賑わすようになりました。
今やアート作品は株や不動産のように投資の対象となり、世界のアート市場はかつてないバブルに湧いています。しかし、こんな疑問を感じたことはありませんか。「そもそも、アートの価値って何だろう?」。
本作はそんな疑問を美術界の有力者にダイレクトに投げかけながら、アート市場の裏側に迫った衝撃のドキュメンタリーです。金に糸目を付けない有力コレクター、成功を収める人気アーティスト、アートの商品化を憂慮する評論家、市場の行く末を案じるギャラリスト…彼らの言葉から浮かび上がるアートの“価値”とは?
8月の公開に先立ち、この映画の試写会を、東洋経済オンライン読者様だけの貸切会場で開催いたします。皆さまのご応募をお待ちしております。
実施形式 |
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開催日時 |
2019年8月14日(水)19:00~: 18:30開場 |
会場 |
東京都渋谷区の試写室
※場所の詳細は当選メールにてお知らせします。 |
ご招待人数 |
抽選90名様 |
応募締切 |
2019年8月5日(月) |
応募条件 |
当選の皆さまには、8月7日(水)前後に登録メールアドレス宛にメールで連絡いたします。このメールをもちまして当選発表に代えさせていただきます。
関係者各位のご応募は抽選対象外となります。
本キャンペーンは(株)東洋経済新報社による提供です。 |