東洋経済オンライン『永遠の門 ゴッホの見た未来』独占試写会
        
   
          
          
      開催概要
              
                      
              - 実施形式
 
            
                                          
                            - 開催日時
 
              - 2019年10月29日(火)18:30~:              
 
                          
                                                  
                        - お申し込み
 - 不要
 
                      
                             
              
       
    
        
      アカデミー賞主演男優賞ノミネート!『永遠の門 ゴッホの見た未来』
ゴッホの見た世界が130年の時を経て蘇る、圧倒的感動体験
美術史上最も重要かつ人気の高い画家でありながら、生前はたった1枚の絵しか売れなかったフィンセント・ファン・ゴッホ。孤独と絶望の人生の中で、彼をこの世に繋ぎとめたのは描き続ける情熱だけでした。
37歳という若さでこの世を去ったゴッホは、生涯をかけて何を伝えたかったのでしょうか。画家でありながら映画監督としても活躍するジュリアン・シュナーベルが、いまだにいくつもの説が混在するゴッホの謎の死に一つの答えを提示し、繊細にして先鋭な<21世紀ゴッホ像>を描き出しました。
なぜゴッホの絵はこれほどまで長い年月にわたり、多くの人々の心をとらえて離さないのか、圧倒的な映像美と共にその核心に迫る本作。誰もが知る有名画家が見ていた<世界>を、自分の目で見てみませんか。
11月8日(金)の公開に先立ち、この映画の試写会を、東洋経済オンライン読者様だけの貸切会場で開催いたします。皆さまのご応募をお待ちしております。
    
    
  
                
        
      
      
        
          
            
                          
                | 実施形式 | 
                 | 
              
              
                | 開催日時 | 
                2019年10月29日(火)18:30~:                 18:00開場 | 
              
                                                                                                                          
              
              
                | 会場 | 
                東京都港区の試写室 
※場所の詳細は当選メールにてお知らせします | 
              
                                                      
              
              
                | ご招待人数 | 
                抽選50名様 | 
              
                                                      
              
              
                | 応募締切 | 
                2019年10月22日(火) | 
              
                                                      
              
              
                | 応募条件 | 
                当選の皆さまには、10月24日(木)前後に登録メールアドレス宛にメールで連絡いたします。このメールをもちまして当選発表に代えさせていただきます。 
関係者各位のご応募は抽選対象外となります。 
本キャンペーンは(株)東洋経済新報社による提供です。 |