東洋経済オンライン『Fukushima50』独占試写会

開催概要

実施形式
開催日時
2020年2月27日(木)19:00~:
お申し込み
不要
福島第一原発事故の知られざるドラマを、日本映画史上最大級のスケールで描く
Fukushima 50(フクシマフィフティ)暴走を始めた原子炉に立ち向かった名もなき作業員


2011年3月11日、福島第一原子力発電所(通称:イチエフ)は津波に飲み込まれ、全電源喪失という危機的事態に陥りました。もしイチエフを放棄したら、高度の放射性物質が広がり、東日本が壊滅する…。

その運命を託されたのは、多くが福島出身の名もなき作業員たち。自らが犠牲になることもいとわず、メルトダウンと水素爆発を防ごうと最後まで戦い続けた彼らを、海外のメディアは敬意を込めて“Fukushima50”と呼びました。

当時の原発作業員らを含む90人以上の関係者への取材をもとに綴られた門田隆将のノンフィクションを原作とし、『沈まぬ太陽』の若松節朗監督のもとに、佐藤浩市、渡辺謙ら豪華キャストが集結。あの日、現場では何が起きていたのか? “Fukushima50”はどのように対処したのか?そして、何が真実なのか?―そのすべてを明らかにします。

3月6日(金)の公開に先立ち、映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)の試写会を、東洋経済オンライン読者様だけの貸切会場で開催いたします。

開催概要

実施形式
開催日時 2020年2月27日(木)19:00~:
18:30開場
会場 東京都千代田区の試写室
※場所の詳細は当選メールにてお知らせします。
ご招待人数 抽選120名様
応募条件 ・当選の皆さまには、2月19日(水)前後に登録メールアドレス宛にメールで連絡いたします。このメールをもちまして当選発表に代えさせていただきます。
・関係者各位のご応募は抽選対象外となります。
・本キャンペーンは(株)東洋経済新報社による提供です。