東洋経済オンライン『21世紀の資本』独占試写会

開催概要

実施形式
開催日時
2020年3月10日(火)18:30~:
お申し込み
不要
本イベントは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、やむなく中止させていただくことといたしました。
ご応募いただいた皆様には、このような事態となりましたこと、心よりお詫び申し上げます。
お申し込みいただいた方には改めてメール等にてご連絡いたします。何卒、ご了承ください。


トマ・ピケティ監修&主演!300万部のベストセラー経済書「21世紀の資本」を映画化
「格差社会」の真相をあのピケティ主演の映画で学ぶ


日本でも13万部のヒットを記録した、フランスの経済学者トマ・ピケティによる今世紀最大のベストセラー経済書「21世紀の資本」がなんと映画になりました!(東洋経済オンライン記事「ピケティ「21世紀の資本」が映画化された背景」を参照)

700ページを超える原作本とは異なり、映画版では「レ・ミゼラブル」「プライドと偏見」「ザ・シンプソンズ」などの名作映画やテレビ番組をふんだんに使い、“資本”の観点から過去300年の世界各国の歴史を振り返ります。

監修・出演はトマ・ピケティ自らが務め、本で実証した資本主義社会の諸問題を映像でわかりやすく解説します。日本でも大きな社会問題となっている「格差社会」の本質に迫る、21世紀を生きる日本人必見の経済ムービーです。

3月20日(金)の公開に先立ち、映画『21世紀の資本』の試写会を、東洋経済オンライン読者様だけの貸切会場で開催いたします。

開催概要

実施形式
開催日時 2020年3月10日(火)18:30~:
18:00開場
会場 東京都渋谷区の試写室
※場所の詳細は当選メールにてお知らせします。
ご招待人数 抽選70名様
応募条件 ・当選の皆さまには、3月4日(水)前後に登録メールアドレス宛にメールで連絡いたします。このメールをもちまして当選発表に代えさせていただきます。
・関係者各位のご応募は抽選対象外となります。
・本キャンペーンは(株)東洋経済新報社による提供です。