東洋経済オンライン『コリーニ事件』オンライン試写会

開催概要

実施形式
開催日時
2020年6月6日(土)~:
お申し込み
不要
<オンライン試写会開催決定!>
“国家を揺るがした”小説が暴く、戦後ドイツの「不都合な真実」


デビュー作の短編小説『犯罪』がドイツで45万部を突破、世界32か国で翻訳され、当時日本でも本屋大賞「翻訳小説部門」第1位になるなど大反響を呼んだフェルディナント・フォン・シーラッハ(東洋経済オンライン記事「「コリーニ事件」が突いたドイツ司法の問題点」を参照)。

ドイツで屈指の刑事事件弁護士としても活躍し、自身で取り扱った事件をベースにした社会派ミステリーを多く執筆してきた彼の初長編小説『コリーニ事件』が、ついに映画化されました。

作中で語られた驚愕すべき“法律の落とし穴”がきっかけとなり、出版から数ヶ月後の2012年1月に、ドイツ連邦法務省が「過去再検討委員会」を立ち上げるなど、文字通り“国家を揺るがした”小説を映像化した圧巻のリーガル・サスペンスです。

6月12日(金)の公開に先立ち、映画『コリーニ事件』のオンライン試写会を開催いたします。皆さまのご応募をお待ちしております。

※オンライン試写会とは、ご自宅のPCで公開前の作品をご鑑賞いただける試写会です。当選者の皆さまには弊社から視聴用URLをお送りいたします。

開催概要

実施形式
開催日時 2020年6月6日(土)~:
※期間内であれば、いつでもご視聴可能です
ご招待人数 抽選100名様
応募条件 ・当選の皆さまには、6月4日(木)前後に登録メールアドレス宛に、オンライン試写会のページURLをお送りします。このメールをもちまして当選発表に代えさせていただきます。
・オンライン試写会は、当選者様のみご視聴いただけます。
・ご視聴いただく映像にはウォーターマーク(コピー防止のテロップ)が付きます。本編映像ではなく、オンライン試写用の映像となりますので、予めご了承ください。
・関係者各位のご応募は抽選対象外となります。
・本キャンペーンは(株)東洋経済新報社による提供です。
<視聴環境>
PC(Windows:最新版のChrome/Firefox、Internet Explorer 10 以上、Mac:最新版の Chrome、Safari 10 以上)、iPad / iOS 9以上
※スマートフォンでの視聴はできません。
※鑑賞にあたってのデータ通信費用は、お客様のご負担となります。