東洋経済オンライン『人魚の眠る家』独占試写会

東野圭吾原作 ✕ 鬼才・堤幸彦 ✕ 篠原涼子＆西島秀俊の衝撃作
それは愛か欲望か―。究極の愛の形に日本中が涙する――。
衝撃と感涙のミステリー超大作。

離婚寸前の夫婦に突き付けられたのは、「娘がプールで溺れたー」という突然の知らせ。愛するわが子は意識不明のまま、回復の見込みはないという。奇跡を信じる夫婦は、ある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく。心揺さぶる展開から目が離せません（東洋経済オンライン記事「『人魚の眠る家』は価値観を問う娯楽作品だ」を参照） 。

東野圭吾作家デビュー30周年を記念して2015年に発売されたベストセラー小説を、『TRICK』『明日の記憶』の堤幸彦監督が満を持して映画化。篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎ら実力派の俳優陣が集結した、衝撃と感涙のミステリー大作です。

11月16日（金）の公開に先立ち、この映画の試写会を、東洋経済オンライン読者だけの貸切会場で開催いたします。皆さまのご応募をお待ちしております。