「人生100年×VUCA時代を生きる力」を育む
■第一部:人生100年時代の学校教育において「ライフシフト」を学ぶ意義とは
未来の先生フォーラム代表理事 宮田純也先生
■第二部:授業の実践例
<探究学習・公共編>公文国際学園 齋藤亮次先生
<家庭科編>みらい家庭科ラボ 木村裕美先生
■トークセッション:新・探究キャリア教育プログラム「ライフシフト教育」を深める
齋藤亮次先生×木村裕美先生×宮田純也先生
未来の先生フォーラム代表理事 宮田純也先生
<探究学習・公共編>公文国際学園 齋藤亮次先生
<家庭科編>みらい家庭科ラボ 木村裕美先生
齋藤亮次先生×木村裕美先生×宮田純也先生
みらい家庭科ラボ共同代表
木村裕美 先生
都立高校の家庭科の教諭として定時制、職業科、改革推進校、進学校、新設校などに勤務。都立高校在職中に、東京都教育委員会設定教科「人間と社会」の研究開発委員、ZKK(全国家庭科教育協会)理事、NHK高校講座「家庭総合」監修者を務め、2022年3月に退職。現在は、早稲田大学にてリーダーシップ教育支援、淑徳大学、立教新座高校にてリーダーシップ教育に関する授業を担当。玉川大学では小学校の教員養成に関わっている。ライフワークとしては、「みらい家庭科ラボ」を立ち上げ、オンラインカフェの運営や、授業に関するコンサルタントを実施し、コミュニティ運営に力を入れている。『16歳からのライフ・シフト』(東洋経済新報社、編集協力)
公文国際学園中・高等部ブランド分析室・教諭
齋藤亮次 先生
早稲田大学教育総合研究所特別研究員、厚労省公認キャリアコンサルタント。
誰もが自分らしく生きていけるために、キャリア教育として社会科教育や探究学習、アントレプレナーシップ教育、進路支援、学校と教師のトランジションなどに取り組む。 自らもジェネレーターとして数々の探究学習や国内外フィールドワークを設計し、生徒と取り組んだ「SDGsを漫画で学べるトイレットペーパー」で日本トイレ大賞2021を受賞。今までに中高生延べ1,000人以上のキャリアを支援し、探究学習とキャリア教育のアップデートに取り組む。『16歳からのライフ・シフト』(東洋経済新報社、編集協力)、共著『SCHOOL SHIFT』(明治図書)など
未来の先生フォーラム代表理事
宮田純也 先生
早稲田大学高等学院、早稲田大学教育学部教育学専修卒業、早稲田大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。日本最大級の教育イベント「未来の先生フォーラム」創設や2億7千百万円の奨学金設立など、様々な教育に関する企画や新規事業を実施。株式会社未来の学校教育 代表取締役などを務める。監修に『16歳からのライフ・シフト』(東洋経済新報社)、編著に『SCHOOL SHIFT』(明治図書)など
実施形式 | オンデマンド配信 |
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申込期間 | 2023年10月6日(金)13:00~11月20日(月)13:00 |
対象 | このような課題をお持ちの方に特におすすめです。 ・生徒の「自ら人生を切り拓く力」を育てたい方 ・生徒の主体的な学びを促すアプローチを模索している方 ・新しいキャリア教育の実践方法について知りたい方 |
視聴方法 | youtube ご登録頂いたメールアドレス宛に「視聴方法を記載したご案内」をお送りします。 |
視聴期間 | 2023年11月23日(木・祝) 13:00~12月7日(木) 13:00 |
長さ | 約70分 |
主催 | 東洋経済新報社 |
共催 | 未来の先生フォーラム |
参加費 | 無料 事前登録制 |