就職四季報 表紙イラスト案 過去最優秀賞

過去に最優秀賞に輝いたイラストを紹介しています。

2018年最優秀賞

受賞者:海野 陽平(うみの・ようへい)さん
プロフィール:群馬大学理工学府理工学専攻知能機械創製理工学教育プログラム修士2年生 微細加工技術を中心とした応用研究をしています。
作品コンセプト:テーマは「ステップアップ」……就職や「働く」を人生のステップアップと捉え、階段とあわせて描くことで表現しました。

総合版 女子版

しっかり者の男女が階段の上へと歩みを進める姿を通して、目標を持って社会へと進出する就活生を表現しました。

それぞれの仕事に取り組む2人の女性を一つの螺旋階段に描き、それぞれの環境でのびのびと働く女性たちを表現しました。

【選考コメント】総合版の就活生と女子版の働く女性。目標や環境は違いますが、それぞれの立場でステップアップを目指そうとする姿が、非常に丁寧に描けています。構図もユニークで、コンセプトの表現力も高く評価しました。

2017年最優秀賞

受賞者:牛坂 浩恵(うしざか・ひろえ)さん
プロフィール:新潟大学教育学部芸術環境創造課程造形表現コース2年生。機能造形(デザイン)ゼミに所属しています。大学以外では長年書道を習っており、現在毛筆6段です。出版物やテレビが好きなので、将来はそれらに関係する職業に就ければと思っています。
作品コンセプト:「未来を見つめる」……それぞれの個性をいかせる未来を目指す気持ちを表現したいと思いました。

総合版 女子版

実家暮らしでスポーツ好き、家電がマイブームのダイキと、英語とピアノが得意で成人式後も伸ばしていた髪を最近切ったアヤカ。それぞれの道でお互い上を目指そうとする気持ちを表現しました。

趣味はキャラクターグッズ収集のリケジョ(一浪)・エリと、映画鑑賞とお笑いが好きな芸術系のマイ。自分のやりたいことに向かって努力する女性をイメージしながら描きました。

【選考コメント】「それぞれの個性をいかせる未来を目指す」という点が、あなただけの1社をみつけてほしいと願う『就職四季報』の想いと一致しました。また、イラストは斬新かつ冒険的な構図で表情豊かに描かれており、多くの審査員が高く評価しました。

2016年最優秀賞

受賞者:ゼン(ペンネーム)さん
プロフィール:愛知教育大学教育学部 3年生
作品コンセプト:「輝く自分をつかむために」……全力で取り組めることを見つけたとき、その人はとてもきらきらしているはずです。そして、それは自分で選ぶことができるんだ、とそんな気持ちをこめて描きました。

総合版 女子版

ときに協力し、互いに意識を高め合い、全力で就職活動に臨んでいる心助(しんすけ)と、協子(きょうこ)です。

新しい環境、自分の仕事、そしてこれからの自身への期待にあふれた瞳(ひとみ)と望(のぞみ)です。

【選考コメント】「やりたい仕事は自分で選ぶことができる」と互いに高め合い、頑張ろうと決意する就活生を表情豊かに描いています(総合版)。一方の女子版では、新しい環境やこれからに期待を抱く若手社会人を色鮮やかに表現しています。同じコンセプトのもと、学生と社会人、それぞれ違った立ち位置にいる4人を描いたコントラストも非常に新鮮でした。

2015年最優秀賞

受賞者:とら(ペンネーム)さん
プロフィール:慶応義塾大学理工学部2年生
作品コンセプト:「生き生きと働いている将来を」……自分が打ち込める仕事を見つけ、笑顔で生き生きと働く姿をイメージして描きました。

総合版 女子版

しっかりものでリーダーシップのある男子と、テキパキ働く明るい女子です。

企画系で働くクールな女子と、周りを癒す優しい女子です。

【選考コメント】就活時期の変更で混乱が続く中、「自分が打ち込める仕事を見つける」という、当たり前でありながらもつい忘れがちな本質を突くコンセプトが、多くの審査員の目に留まりました。個性的な4人の表情やポーズからは、まさに「笑顔で生き生きと働く姿」が伝わってきます。

2014年最優秀賞

受賞者:菊池 叶(きくち・かなえ)さん
プロフィール:北海道大学法学部2年生。所属の文芸部において、部誌等のアートワークを広く担当しています。
作品コンセプト:「就活生に寄り添う」……就活生に身近な存在として、『就職四季報』が寄り添えるように。しっかりとした社会人、それでいて親近感を与えられるようなフレッシュな姿を描きました。

総合版 女子版

真面目でひたむきな営業マン風の「シュウ」と、気が回るお姉さん的ポジションの「ユウコ」です。

元気に駆け回るジャーナリストの「イサミ」と、笑顔で人々の話を聞く窓口担当の女性「エリ」です。

【選考コメント】「就活生に身近な存在」という点が、『就職四季報』の目指すべき姿と一致しました。ブラック企業問題が叫ばれる昨今、企業を「知る」ことが就活の勝敗を分けるといっても過言ではなく、『就職四季報』がきっとその一助となるはずです。そうした中、躍動感に溢れイキイキとした若者の表情からは、就活に打ち勝ち、自分らしく働く姿がダイレクトに伝わってきました。

2013年最優秀賞

受賞者:横田 りさ(よこた・りさ)さん
プロフィール:関西学院大学社会学部1回生。これからも趣味でもよいので、絵で何かを表現できたらと思い、修行中です。
作品コンセプト:「より高みを目指して」……就活のその先、職場で高みを目指す若者達を描いてみました。就活生が彼らのようになることを願っています。

総合版 女子版

機械通を生かし、仕事ではタブレットをフル活用する男子と、プレゼンをそつなくこなすOLです。

毎日の研究を確実にこなす冷静な理系女子と、憧れの仕事にまっしぐらな駆け出しデザイナー女子です。

【選考コメント】「就活がゴールではなく、スタートである」というメッセージに数多くの審査員が共感しました。職業の違う4人が職場で高みを目指して働く姿が生き生きとダイナミックに表現されています。

2012年最優秀賞

受賞者:御園 美穂(みその・みほ)さん
プロフィール:早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科3年生。所属ゼミは映像ジャーナリズム研究。大学では美術サークルに所属し、定期的に作品を出展しています。「将来は趣味で絵を描いていけたら」と、学業、サークルに全力投球の毎日です。
作品コンセプト:「誰もが『自分らしさ』を生かせる就職を」……就職四季報を手に取った就活生が、周りの声にとらわれすぎず、表紙のキャラクターのようにそれぞれの「自分らしさ」を大事にして就職できたら、という願いを込めて。

総合版 女子版

企画書を持って東奔西走。バリバリ系の男子と、タブレットを使って仕事をそつなくこなす、かわいく見えて実はデキル感じの女子です。

元気いっぱい、ちょっとの失敗ではへこたれない頑張り屋と、人より目立たないけれど持ち前の気配りで職場を和ませる、対照的な2人です。

【選考コメント】「周りの声にとらわれすぎず『自分らしさ』を大事にする」という点が、『就職四季報』の商品コンセプトにぴったりでした。就活に真摯に取り組んだ結果として、キリッとイキイキと、躍動感をもって企業で働く若者たちを個性豊かに表現しています。

2011年最優秀賞

受賞者:入野綾子(いりの・あやこ)さん
プロフィール:群馬大学大学院修士課程2年生。工学研究科で環境プロセス工学を専攻し、電気刺激を利用した植物の物質生産を研究テーマにしています。サークルはフットサルで、選手として活動していました。イラスト関連のサークルには所属せず、特技の一つということで描いています。来春からは自動車部品メーカーに就職し、バリバリのエンジニアとして、設計もしくは生産管理に携わる予定です。

総合版 女子版

就活、学業を両立してなりたい自分になる。

女子だってエンジニアになるし、バリバリ働くぞ!

【選考コメント】「女子だってエンジニアになる!」という明快なコンセプトが、男女問わず多くの審査員の心をつかみました。審査会が「なでしこジャパン」大活躍の熱気さめやらぬ時期に実施されたことも後押ししました。就活が学業の妨げになっているということで採用スケジュールの見直しが進められていますが、肝心の学生は振り回されるばかりです。そうしたなか、キャラクターのキリリとした表情からは「どんな状況にあっても両立する困難に打ち勝つ!」という強い意思が感じられました。

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