▼「貧乏くじ世代」=「30代」に贈る!
社会や会社で中心となるべき30代が、いま、不遇だ。なぜなら、
・就職氷河期で、希望の会社に入れなかった。
・入社後は成果主義の導入で短期的な成果で競わされた。
・社内のOJTが機能せず、育成がおざなりで、ほったらかし。
・実力を発揮するポストが不足。
・リーマンショックで転職市場も冷え込んだ
以上のような環境のためか、30代は「あきらめ感」が漂い、「貧乏くじ世代」と揶揄されている。
しかし30代からあきらめていていいのだろうか。これでは社会も職場もよくなるわけがない。
自分を奮い立たせ、仕事や会社で、そして社会で影響力をもつ人となるための方法はないのだろうか。
カリスマ心理学者が、心理術の面から、だれでも簡単にすぐに使え、効果が出る方法を説き明かす。