夫が亡くなったときに読むお金の話

内藤 浩介著
2015年11月27日 発売
定価 1,512円(税込)
ISBN:9784492045855 / サイズ:サイズ:四六判/ページ数:208

葬儀の準備や手配から、届出・手続き、名義変更、生命保険、遺族年金、相続税、今後の生活設計まで、夫が亡くなったときに、どうすればいいのかという質問に答えるように、シンプルかつわかりやすくまとめました。

・凍結された口座はどうすれば解除できるの?

・子どもがいなくても遺族年金はもらえるの?

・健康保険から葬儀費用をもらえるって本当?

・妻(配偶者)は相続税を払わなくてもいいの?

・祖父母からの教育資金は贈与税がかからないの?

・ひとり親家庭優遇制度って何があるの?

申請すれば戻ってくるお金、もらえるお金など、残された家族の生活を守るために大事なことですが、なかなか他人には聞きづらいものです。こういったお金についても詳しく解説しています。また、期日までに手続きを忘れたり、二度手間にならないためのチェック欄や、重要なことをメモ書きできる書き込み式にもなっています。もしものときに大切な家族を守るノートです。

 

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概要

葬儀、各種届出、遺族年金、保険、相続、生活設計など、夫が亡くなったとき残された家族の生活を守るための手続きやお金の話を解説。

目次

第1章 夫が亡くなったときの話
・病院から突然の電話、そのとき妻はどうする?
・夫が臨終、そのとき妻はどうする?
・葬儀社はどのように選べばいいの?
・葬儀費用っていくらかかるの?
・家族葬、直葬って何?
・夫の死亡はまずどこに知らせればいい?
・通夜・葬儀までに妻がやることとは?
・会社や学校は何日休めるの?
・戒名ってつけないといけないの?

第2章 夫が亡くなった後の事務手続きの話
・死亡届はいつ、どこへ出せばいいの?
・凍結された口座はどうすれば解除できるの?
・公共料金の名義変更をしないとストップするの?
・クレジットカードの手続きはどうすればいい?
・夫が株やFXをしていたらどうする?
・電話やインターネットの契約はどうなるの?
・亡くなった夫の車を運転しても大丈夫?

第3章 夫が亡くなった後のお金の話
・所得税の準確定申告って何?
・死亡退職金はどうやって請求するの?
・遺族年金は誰でももらえるの?
・勤め人の妻は何が給付されるの?
・勤め人の妻は国民年金からも給付されるの?
・遺族年金の手続きはどうやるの?
・公的健康保険から支給されるお金があるって本当?
・生命保険の請求ってどうやるの?
・夫の死亡後、住宅ローンはどうなる?
・労災保険って何?
・相続税は誰もが払わなければいけないの?
・死亡退職金や死亡保険金にも控除があるの?
・借金は相続放棄していいの?

第4章 遺された家族の生活を守る話
・今後の生活にかかるお金を計算してみよう
・今後の収入を計算してみよう
・ライフプラン表を作ってみよう
・ライフプラン表をチェックしよう
・子どもの教育費について考えよう
・教育資金が不足している場合の対処法
・ひとり親家庭の優遇制度を活用しよう
・生活に困ったときはここに相談しよう
 

著者プロフィール

内藤 浩介  【著】
ないとう ひろゆき

生命保険を中心に、相続、住宅取得、年金・老後、教育資金など、お金に関する心の不安を軽くするファイナンシャル・プランナー。1962年新潟県生まれ。早稲田大学社会科学部を卒業後、銀行、出版社を経て、現在は損保系生命保険会社に勤務し、保険のプロとして相談業務に従事。また、お金に関するセミナーを開催し、具体的な相談には各分野の専門家とチームを組み、オーダーメイド型で問題解決にあたっている。日本FP協会会員(AFP)、相続診断士、住宅ローンアドバイザーなど、マネーに関するプロフェッショナルの資格を保有している。