TOEIC900点でも「英語で仕事ができない人」がいる。
一方、600点でも「英語で成果をあげる人」がいる。
両者の違いはどこにあるのか?
本書では、日本人が陥りがちなワナを紹介し、
本当に「仕事で使う」ための39の方法を解説。
英語に「ムダな労力」をかけるのは、今日でおしまいにしよう。
「大前研一×スティーブ・ソレイシィ:実践英語ロールプレイ」を特別収録!
【内容例】
できない人は「難しい単語」にこだわる
成果をあげる人は「易しい表現」を使いこなす
できない人は「英→日」で勉強する
成果をあげる人は「日→英」で練習する
できない人は「世界共通の言語=英語」だと思う
成果をあげる人は「世界共通の言語=ロジック」だと悟る
できない人は「英→日」で勉強する
成果をあげる人は「日→英」で練習する
できない人は「語彙」と「流暢さ」に縛られる
成果をあげる人は「考える力」を磨く
できない人は「ネイティブ英語」にこだわる
成果をあげる人は「ローカル英語」に合わせる
できない人は声が内にこもる
成果をあげる人は声が外に出る
できない人は「正確な長文」を意識して固まる
成果をあげる人は「言い切れる文」を連続して話す