生きていたら何だってできる!一歩ずつ前に進むための55の言葉
猪狩ともか、初の著作、ついに7月31日に発売!
26歳のある日、強風で倒れた看板の下敷きになり、下半身不随に。
歩くことはもちろん、自力で立つことさえできなくなった。
それでも「前を向き続ける」彼女には、自身を支える“55の言葉があった。
「事故に遭ってよかった」とは一生思えないけど、
新しい道が、明るい場所でよかった。
「事故がなければ有名になっていなかった」
本当にその通りかもしれない。
でも、自分で自分を認めてあげたっていいじゃない。
自分で自分をほめてあげなくてどうするんだ!
自分で自分に「ナイフ」を向けてどうするんだ!
思い出を振り返ることはあっても、後ろは振り向かない。
私が今いる場所は、今ここしかない。
メンタルが弱いからこそ、どんなときでも「(笑)」を忘れない。
「1日1(笑)」を毎日の目標に!
ヒマ、ヒマ、ヒマ! でもヒマはいいこと!
人の批判に傷ついたときは、
「1のアンチの人」より、
「9の応援してくれる人」を思い出す。
いつだって、何度だって、
新しい人生は始められる!
読めば必ず、「あなたの心」も強くなる。
「心の疲れがとれる」「生きる勇気が湧いてくる」1冊。
全編書き下ろしで、ついに発売です!"