老年学の専門家が教える100歳になっても自分でしっかり歩ける身体をつくる「21の体操」と「習慣化の秘訣」
たった1回転ぶだけでも、「元気な老後」は逃げていく。
★山田式転倒診断フローチャート掲載!★
軽視されがちだけど、本当は怖い「転倒」。
健康に長生きするためには転んではいけません。
統計によると、日本では、1.5秒に1回、誰かが転んでいます。
転倒の危険は、あなたのすぐそばにあるのです。
「健康寿命をのばす方法」を研究し続けている老年学の専門家が、転ばない足腰をつくる体操と習慣化の秘訣を紹介します。