徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか

稲垣 栄洋著
2015年3月27日 発売
定価 1,512円(税込)
ISBN:9784492061947 / サイズ:サイズ:四六判/ページ数:232

★日本人の植物常識はすごい!



◎加藤清正が築城した熊本城は食べられる城だった!

◎なぜ戦国武士は草食系の食事で戦い続けられたのか

◎植物の知識で暗躍した甲賀忍者

◎世界最大のリサイクル都市、江戸はどうやって作られた

◎大名がやっかいな雑草を家紋にした理由

◎なぜ関ヶ原の戦いで家康は生米を食べるなと指示したのか



などなど、戦国の世から江戸時代における植物と武士の知られざる関係を描く

これまでにない驚きの日本史!

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概要

「メンデルの法則」は江戸時代に武士が発見した!江戸はヨーロッパ人が驚く庭園都市だった!気鋭の植物学者による驚きの歴史論

目次

第1章 徳川家康はなぜ江戸を都に選んだのか
第2章 完全リサイクルの循環型社会ができるまで
第3章 お城にはなぜ松が植えられているのか
第4章 三河武士の強さは味噌にあり
第5章 織田信長はトウモロコシが好き
第6章 門外不出だったワサビ栽培
第7章 花は桜木、人は武士
第8章 ヨーロッパ人を驚かせた園芸大国
第9章 徳川家の家紋はなぜ三つ葉葵なのか

著者プロフィール

稲垣栄洋
いながき・ひでひろ

1968年静岡市生まれ。岡山大学大学院修了。専門は雑草生態学。農学博士。自称、みちくさ研究家。農林水産省、静岡県農林技術研究所などを経て、現在、静岡大学大学院教授。

著書は、『身近な雑草の愉快な生きかた』(ちくま文庫)、『都会の雑草、発見と楽しみ方』 (朝日新書)、『雑草に学ぶ「ルデラル」な生き方』(亜紀書房)、『弱者の戦略』(新潮選書)、『散歩が楽しくなる雑草手帳』(東京書籍)など50冊以上ある。