マンキュー マクロ経済学Ⅱ 応用篇(第4版)

N・グレゴリー・マンキュー著/足立 英之訳/地主 敏樹訳/中谷 武訳/柳川 隆訳
2018年8月10日 発売
定価 4,104円(税込)
ISBN:9784492315101 / サイズ:A5/上/420

マクロ経済学における超スタンダードなロングセラー・テキスト。第Ⅱ巻では成長理論のほか,マクロ経済理論のトピックス,そしてマクロ経済政策のトピックスを収録。第Ⅰ巻で学んださまざまなモデルを使って、マクロ経済学を適用して現実世界のデータや経済政策を自分の頭で考えられるように構成されており,第Ⅰ巻を学んだあとの応用コースとしてふさわしいテキストになっている。また、原著のアメリカの図表に対応して日本の図表もほぼ完備した。
さらに、この第4版(原書第9版)では、経営手法の変化による生産性への影響や,経済政策の不確実性に関する最新の研究成果をテキストに盛り込むとともに,2008~2009年の金融危機後の金融機関規制にマクロ経済学的な観点が導入されるようになったことについても新たに1章を設けて詳しく説明している.

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概要

世界中の大学で使われ続けているロングセラー・テキスト。第Ⅱ巻は成長理論とマクロ経済理論・マクロ経済政策のトピックスを収録。

目次

主要目次
第1部 成長理論:超長期の経済
 第1章 経済成長I:資本蓄積と人口成長
 第2章 経済成長II:技術・実証・政策
第2部 マクロ経済理論のトピックス
 第3章 経済変動の動学モデル
 第4章 消費者行動の理論
 第5章 投資の理論
第3部 マクロ経済政策のトピックス
 第6章 安定化政策に関する異なる考え方
 第7章 政府負債と財政赤字
 第8章 金融システム:好機と危機
終章 わかっていること,いないこと

著者プロフィール

N・グレゴリー・マンキュー  【著】
N ぐれごりー まんきゅー

ハーバード大学経済学部教授。1958生まれ。1980年プリンストン大学を卒業、1984年MITで博士号を取得ののち、1987年に29歳の若さでハーバード大学教授に就任。米大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長を経て、現在に至る。
 研究分野は、価格調整、消費者行動、金融市場、財政金融政策、経済成長など広範囲に及ぶ。著書はほかに『マンキュー経済学』(ミクロ編・マクロ編)など。


足立・英之  【訳】
あだち ひでゆき

1940年広島県生まれ。1963年神戸大学経済学部卒業。1970年ロチェスター大学Ph.D. 現在、神戸大学名誉教授。

地主・敏樹  【訳】
ぢぬし としき

1959年兵庫県生まれ。1981年神戸大学経済学部卒業。1989年ハーバード大学Ph.D. 現在、神戸大学大学院経済学研究科教授。

中谷・武  【訳】
なかたに たけし

1948年兵庫県生まれ。1971年神戸大学経済学部卒業。1994年神戸大学経済学博士。現在、尾道市立大学学長。

柳川・隆  【訳】
やながわ たかし

1959年大阪府生まれ。1984年香川大学経済学部卒業。1993年ノースカロライナ大学Ph.D. 現在、神戸大学先端融合研究環教授。