1 2050年の日本に向けて
●人口減少の日本を活性させるために
●多様な社会に向け、第三の開国を
●美しい日本の国土を活性させるために
●働き方の多様化で、労働の流動化を図る
●ハイレベルな日本のインフラを世界へ
●東京五輪を1つのトリガーに
補足資料1 日本と世界の将来的事業環境について
ケーススタディ 1
アスクル「LOHACO(ロハコ)」
日立製作所「陽子線治療とウィンドファーム」
ヤマトホールディングス「プロジェクトG」
阪急阪神ホールディングス「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」
LIXILグループ「グローバル人材育成」
セコム「ビッグデータの活用」
2 企業のリスクマネジメント
●日本企業を取り巻くリスクの変化
●企業を強くする「攻めのリスクマネジメント」
●日本らしいリスクマネジメントとは何か
●リスクを予測するための変革と革新
補足資料2 日本におけるリスクマネジメント環境
ケーススタディ2
NTTデータ「マクロストレステスト支援サービス」
エイチ・アイ・エス「ハウステンボスの再建」
静岡銀行「地震リスクに対するストレステスト」
東京海上日動火災保険「ERMを用いたリスクコンサルティング」
清水建設「最先端の建設技術・環境技術によるecoBCP」
第一生命保険「DSR経営(第一生命グループの価値創造経営)の展開」
3 ASEANにおける事業展開
●ASEANの成長とともに、新たなグローバル化へ
●グローバル競争下での日本企業の強み
●各地域に「日本らしさ」を浸透させるローカリゼーション
●異文化との交流で生まれるイノベーション
●若者たちが真のグローバル化を実現するために
補足資料3 ASEANの現状
ケーススタディ3
三菱重工「三菱日立パワーシステムズ株式会社」
ネスレ日本「ネスレ日本イノベーションアワード」
ユニ・チャーム「アジアを中心とした海外展開」
東日本旅客鉄道「鉄道車両の製造から運行・メンテナンスまでの総合技術で貢献」
カルビー「海外進出を成功に導く4つのファクター」
キューピー「スイートマヨネーズ」
あとがき
早稲田会議CEOラウンドテーブルについて