ストーリーで学ぶ企業統治のリアル
新しい経営のあり方をストーリー形式で解説する、ガバナンスの解説書です。
◆日本のガバナンス経営の第一人者
カネボウやJALを再生させた日本のガバナンス経営の第一人者が、歴史や海外事例も紐解きながら解説します。
◆基本とストーリーで本質を提示
二つのパートから成り立っています。第一は基本となる解説「ガバナンス経営のWhy? What? How?」です。第二は「ストーリーで学ぶリアルガバナンス経営」、基本とストーリーでガバナンス経営の本質を描きます。
◆積極的に攻めの経営を行うための必須アイテム
積極的に攻めの経営を行うための必須アイテムとしてのガバナンスを、どう「経営」するかについて、ステークホルダー主義に立脚したエクイティーガバナンスの時代を強調しつつ解説します。
コーポレートガバナンスはもちろんのこと、社外取締役選任、取締役会、株主とステークホルダー、グループ会社、海外子会社なども網羅しています。