定量分析の教科書

グロービス著/鈴木 健一執筆
2016年12月16日 発売
定価 2,808円(税込)
ISBN:9784492533819 / サイズ:サイズ:A5判/ページ数:272

四則演算から回帰分析まで

  ――前提知識なし&初学者でもきちんとしっかり学べる!




ビジネスの現場では「定量分析」という問題解決・意思決定に不可欠な数字の読み方・使い方、ストーリー展開が求められています。本書では、ビジネススクールの人気講座をもとに、定量分析の方法を書籍化したもので、次のような特徴があります。

(1)身近なエピソードと多くのビジネス事例で、現場で使えるデータ分析の「プロセス」「視点」「アプローチ」をわかりやすく解説。

(2)統計学の入門的な紹介だけでなく、それがどのように思考系スキル(仮説思考、ロジカルシンキング、クリティカルシンキングなど)や、プレゼンテーションなどにも役に立つかまでを総合的に紹介。

日本語、英語に続く「第3の言語」として、「数字とうまく付き合うスキル=数字力」を鍛えていきましょう。

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概要

四則演算から始まり回帰分析まで。初学者でもきちんとしっかり学べる、ビジネスでの数字とのつきあい方。

目次

第1部 分析の考え方

第1章 分析の本質
数字との付き合い方/分析とは何か/何と何を比較するのか
第2章 分析と仮説思考
仮説とは何か/仮説思考の仕事の進め方/仮説構築力/データ収集の考え方/実際にデータを集めに行く
第3章 分析の5つの視点(比較の軸)
インパクト(大きさ)/ギャップ(差異)/トレンド(時間的な変化)/ばらつき(分布)/パターン(法則)

第2部 比較の技術

第4章 目で見て「比較」してみる(グラフ)
目は最高の分析ツール/グラフは言語である/分析で力を発揮するグラフ
第5章 数字に集約して「比較」してみる
データの中心はどこにあるのか(代表値)/データはどのように散らばっているか(散らばり)
第6章 数式に集約して「比較」してみる(回帰分析とモデル化)
散布図と相関係数/単回帰分析/重回帰分析/モデル化
 

著者プロフィール

グロービス  【著】
ぐろーびす

1992年の設立来、「経営に関する『ヒト』『カネ』『チエ』の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業を展開している。

グロービスには以下の事業がある。
・グロービス経営大学院
 ・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)
 ・英語(東京、オンライン)
・グロービス・マネジメント・スクール
・グロービス・コーポレート・エデュケーション
 (法人向け人材育成サービス/日本、上海、シンガポール、タイ)
・グロービス・キャピタル・パートナーズ(ベンチャーキャピタル事業)
・グロービス出版(出版/電子出版事業)
・「GLOBIS知見録」(ビジネスを面白くするナレッジライブラリ)

その他の事業:
・一般社団法人G1(カンファレンス運営)
・一般財団法人KIBOW(震災復興支援活動)

鈴木 健一  【執筆】
すずき けんいち

グロービス経営大学院教授。1963年神奈川県生まれ。東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修了。シカゴ大学ブースビジネススクール修了(MBA)。野村総合研究所、ATカーニーでのリサーチ、経営コンサルティングを経て社会人向け経営教育の株式会社グロービスへ。2006年のグロービス経営大学院大学の建学に参画し、2015年度まで大学院事務局長として学校運営に携わる。現在は専ら「ビジネス定量分析」をはじめとする思考系科目の企画開発、教育研究に従事している。著書に『27歳からのMBA グロービス流ビジネス基礎力10』(共著、東洋経済新報社)がある。