第1章 在宅勤務は「福利厚生」ではなく「企業戦略」
■こんなことで困っていませんか?
・女性社員が辞める・休む
・バリバリ社員が心の病になる
・介護で管理職が休む・退職する
■在宅勤務についての思い込み
・在宅勤務は主婦のアルバイトだろう
・在宅でできる仕事は限られているだろう
・在宅勤務では『さぼる』だろう
■在宅勤務が会社が救う理由
・社員が辞めずに働く
・当たり前のコストを削減する
・災害時も業務が継続できる
・生産性が向上する
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第2章 在宅勤務への素朴な疑問に答えます
■なぜ今、「在宅勤務」なのか?
■導入コストがかかるのではないか?
■生産性は落ちないのか?
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第3章 在宅勤務の課題はどう解決すればいいのか?
■あえて失敗事例に目を向ける
・[失敗事例1]育児支援のつもりが利用されない
・[失敗事例2]目の前にいない社員の評価が下がる
・[失敗事例3]突然の大雪。機能しない在宅勤務
・[失敗事例4]こんなに大変なら会社へ行く方がラク?
・[失敗事例5]管理職の在宅勤務でチーム効率が低下
■しっかりと課題に向き合う
・[課題1]在宅での仕事をどう作り出すか
・[課題2]在宅勤務時の管理をどうするか
・[課題3]どうやって業務のコミュニケーションをとるか
・[課題4]在宅勤務時の緊張感をどう維持するか
・[課題5]在宅勤務できない社員の不公平感の解消
■成功する在宅勤務への道
・[解決1]いつもの仕事を在宅勤務で
・[解決2]いつもと同じ評価を目指そう
・[解決3]孤独にならないコミュニケーション
・[解決4]自宅でもオフィスと同様の緊張感
・[解決5]社内全体で意識改革
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第4章 在宅勤務制度の正しい導入方法
■成功する在宅勤務導入の十か条
■在宅勤務制度導入の流れ
■在宅勤務を支えるITシステム
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第5章 本気でやれば在宅勤務でここまでできる!
■東京都心に柔軟・安全・格安オフィス
■完全在宅勤務でさらに人材強化
■在宅勤務で営業力アップ