水力発電が日本を救う ふくしまチャレンジ編

竹村 公太郎監修/福島水力発電促進会議編
2018年8月3日 発売
定価 1,512円(税込)
ISBN:9784492762448 / サイズ:四六/並/192

真の自立のため人々は立ち上がった!
福島からエネルギー革命が始まる!!

新規大型ダムを建設しなくても、既存ダムの潜在能力を発揮させれば水力発電量が2~3倍に。
安定的な再生可能エネルギーを確保し、
地元経済を活性化し、
100年後の日本に大きな富を残す
――夢のプロジェクトが動き出した! 

福島のみならず日本を救う「ふくしまモデル」を実現するために国民一人ひとりができることとは?

ベストセラー『水力発電が日本を救う』実践編。


【主要目次】
プロローグ 日本の水力革命は福島から始まる
第1章 なぜ福島は水力増強を実践するのか
第2章 ダムを増やさずに水力発電を増やす竹村理論とは
第3章 竹村理論の実践で浮かんだ問題点
第4章 竹村理論を実現するための解決策
エピローグ 子供たちに幸せな郷土と国を遺すために

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概要

既存ダムの能力増強で水力発電量を倍増。売却益で福島経済の復興・自立を果たし、同方式を日本全国に広める大プロジェクトを初公開

目次

プロローグ 日本の水力革命は福島から始まる
第1章 なぜ福島は水力増強を実践するのか
第2章 ダムを増やさずに水力発電を増やす竹村理論とは
第3章 竹村理論の実践で浮かんだ問題点
第4章 竹村理論を実現するための解決策
エピローグ 子供たちに幸せな郷土と国を遺すために

著者プロフィール

竹村・公太郎  【監修】
たけむら こうたろう

1945年生まれ。1970年、東北大学工学部土木工学科修士課程修了。同年、建設省(現国土交通省)入省。以来、主にダム・河川事業を担当し、河川局長などを歴任。2002年、国土交通省退官後、リバーフロント研究所代表理事を経て現在は研究参与。日本水フォーラム代表理事。2017年から福島水力発電促進会議座長も務める。2017年度土木学会賞(功績賞)受賞。著書に『水力発電が日本を救う』(東洋経済新報社)のほか、『日本史の謎は「地形」で解ける』(PHP文庫)シリーズなどがある。 

福島水力発電促進会議  【編】
ふくしますいりょくはつでんそくしんかいぎ

2017年6月発足。竹村公太郎の著書『水力発電が日本を救う』の理念に基づき、既存ダムへの発電設備新設や嵩上(かさあ)げなどで水力発電の潜在力を引き出し、福島県再生可能エネルギー推進政策へ貢献することを目指す。あわせて、地元企業の事業参入により水源地域をはじめとする県内の雇用・経済波及効果の創出も図る。県内の政財界関係者で構成。竹村公太郎が座長、望木昌彦(尚志学園理事長)、甚野源次郎(公明党県本部議長)、佐藤勝三(ふくしま未来研究会代表理事)の3人が共同代表。佐藤憲保(福島県議会議員)、瓜生信一郎(同)、今井久敏(同)のほか、福島県エネルギー課長および東北電力・東京電力の担当者がオブザーバーで参加。県内での実践を踏まえ、「ふくしまモデル」として全国に波及させることも目指す。