NPSの神髄

川崎 享編著
定価 1,100円(税込)
ISBN:9784492961308 / サイズ:サイズ:新書変判/ページ数:272

NPSはいかに進化しつつあるか、

その原点を豊富な逸話や警句とともに語る




トヨタ生産方式を、いかなる業種にも応用できる経営哲学として、「互いの工場で自主研究会を開催し、切磋琢磨しながら進化・向上・発展を目指す」活動が始動。その活動を起点に誕生したのがNPS研究会である。

NPS研究会は運営母体として、株式会社エム・アイ・ピー(MIP)を設立。初代実践委員長として迎えられたのはトヨタ生産方式の現場に知悉する鈴村喜久雄氏(1927~1999)であった。

本書では、NPSの経営思想の核心を、鈴村喜久男氏の発言、氏にまつわる豊富なエピソードをもとに蘇らせる。

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概要

NPSの経営思想の核心を、トヨタ生産方式の現場を知悉した鈴村喜久男氏の発言や氏にまつわる豊富なエピソードをもとに蘇らせる。

目次

Ⅰ 経営の要諦
Ⅱ 本質を見よ
Ⅲ 歴史に学ぶ
Ⅳ 「人間尊重」という理念
Ⅴ 製造業を極める

 

著者プロフィール

川﨑 享
かわさき・あつし

昭和40(1965)年 東京都渋谷区生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業、ミシガン州立大学大学院史学修士課程修了(中国研究・国際関係史)。鈴村喜久男・NPS研究会初代実践委員長の鞄持ちを務めた後、電機メーカー及びコンサルティング会社等の役員を経て、平成20年4月㈱エム・アイ・ピー NPS推進室長、平成25年5月より同社・代表取締役社長。
著書『英国紳士vs. 日本武士』(創英社/三省堂書店、2014年)他。
共著『経営思想としてのNPS』(東洋経済新報社、2016年)。