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日本最大級の消費財見本市 ギフト・ショー 創造と進化の奇跡

芳賀 信享著
2020年9月26日 発売
定価 1,650円(税込)
ISBN:9784492961834 / サイズ:四六/並/232

なぜ、「ギフト・ショー」は成長し、成功し続けているのか?
なぜ、国内最大級の見本市として中小企業にとってなくてはならない存在となりえたか?
なぜ、国内外の目利きバイヤーを刺激し、最新トレンドを反映した新製品を集め続けられるのか?

ニューノーマル時代の到来によって、生活者の行動や価値観は激しく変化した。
社会の先行きが不透明ななかで、流通や店舗経営にかかわる業界人は、どのようにして市場トレンドをつかめばよいのか?

バブル崩壊、阪神淡路大震災、リーマンショック、東日本大震災、新型コロナウィルス……。社会の不測事態を克服し、日本最大級の生活雑貨・パーソナルギフトの見本市として50年間、進化してきた「ギフト・ショー」。
こうした時代を背景に消費不況が叫ばれるなか、変化する生活者のライフスタイルに対応し、新製品や新店舗は次々と生まれてきた。その陰には、苦難と荒波の連続であった日本の「ギフト」市場を現在の規模まで牽引してきた「ギフト・ショー」主催のビジネスガイド社の存在があった――。

●概要●
本書は、出展社数2,300社、来場者数約20万人という日本最大規模を誇る見本市を主催し、斬新な発想のアイデアで流通のトレンドをつくってきたビジネスガイド社による、日本のギフト業界史である。次なる流通市場の潮流をつかむためのヒントが、この1冊に凝縮されている。

★「ギフト・ショー」を読み解く5フォース★
1 時代の半歩先を見据えたテーマ設定
2 時宜にかなったカテゴリーやフェアの新設や見直し
3 商談の場として高い機能
4 来場者目線での施設やサービスの充実
5 出展社のレベルを担保する

来場者目線で施設やサービスを充実させ、バイヤーとの新たな接点を持ち、出展社である
メーカーと販売ルートを持つバイヤーがマッチングする仕組みを一挙公開!

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概要

日本最大規模のトレードショー(商談見本市)はいかにして誕生し成功を収めたか。「ギフト・ショー」の知られざる秘密を解き明かす。

目次

本書の主な内容
序章 ギフト・ショー奇跡の始まり
第1章 ギフト・ショーのブランドが衰えない理由
第2章 「社会的貢献で顧客の信頼、利益を守る」理念とは
第3章 ギフト・ショーはこうして作られる
第4章 これからのギフト・ショー
第5章 ギフト・ショーに携わる人々

著者プロフィール

芳賀 信享  【著】
はが のぶゆき

株式会社ビジネスガイド社代表取締役社長
1960年東京生まれ。青山学院大学卒業。証券会社勤務を経て、1985年ビジネスガイド社入社。「月刊ぎふと」編集部で研鑽を積み、1988年インターナショナル・ギフト・ショー事務局に異動。池袋サンシャインシティから晴海・東京国際見本市会場への開設移転を担当。1989年には神戸国際展示場で第1回インターナショナル・ギフト・ショー西日本を成功に導く。1992年第5回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー事務局長就任。ギフト・ショーから独立し、池袋サンシャインシティ文化会館で単独開催。SPマーケットの国際的な専門見本市となる。1995年専務取締役事業部事務局長就任。1996年には会場を東京ビッグサイトに移し、2011年より代表取締役社長就任。
「ギフト・ショー」を日本最大級の国際見本市に育てた同社の3代目社長として、常にお客様の利益を考えた新機軸を打ち出し、海外展開も積極的に行う。