統計月報

P.03　巻頭言　経済万華鏡
「イタリアの教訓」に日本は学ぶべき
―日本には長期的な「財政戦略」の確立が必要―
大和総研 常務執行役員／岡野　進

P.06　独自調査　有力エコノミストが示す「景況感」と「着眼点」
エコノミスト・コンセンサス
景況感は足元で反落に。焦点は外需と成長戦略

(1)景況感
P.07　[1] 東洋経済エコノミスト景況感指数
P.08　[2] 短・中期的な景気の方向性と水準は？
(2)着眼点
P.09　[1] 短・中期的な経済動向への注目ポイントは？
P.10　[2] 中・長期的な日本経済への注目ポイントは？
P.11　[3] 中・長期的な海外経済への注目ポイントは？

P.12　特別REPORT　経済・産業長期分析＜電気機器＞
円高とリスクに弱い電機産業
円高対応と事業リスク回避で海外生産化が進行、国際競争力は低下

連載　注目のデータ
P.14　統計主要動向
P.16　中古マンションにおける売却希望価格と最終的な成約価格との乖離率
P.16　「インターネット産業」はGDPの3.7％分に相当、地域経済へも貢献大
P.17　独自集計　有力調査機関による2011・12年度の最新見通しを集計
調査機関の「経済見通し」一覧
実質GDP成長率見通し平均は2011年度0.3％、12年度2.1％
P.22　政策金利の動向（日本・米国・ユーロ圏・英国・韓国・台湾・中国・インド）
P.24　景気判断コメントの推移
P.24　景気基準日付
P.25　独自集計　全33業種分類・4期の業績展望
産業天気図
今2012年3月期の全業種合計の予想は2.2％増収・4.9％営業減益に減額
P.28　全産業ランキング＜売上高増加率・営業利益増加率＞

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