一橋ビジネスレビュー

学界とビジネスの現場をつなぐ本格的経営誌。

2017年春号 第64巻4号
2017年3月10日 発売
定価 2,200円(税込)
ISBN:9784492820759
これからのイノベーション研究は何がテーマなのか。一橋大学イノベーション研究センターのメンバー11名が「日本の失われた20年」を振り返りつつ、未来に向けてさまざまなテーマから論じるという、特別記念号でです。

目次

[特集]イノベーション研究 これからの20年

循環型経済のためのイノベーション(ジョエル・ベーカー・マレン)
顧客価値の暗黙化(延岡健太郎)
デジタル技術の進歩がもたらした産業変化(青島矢一)
イノベーションを見る眼(軽部大)
ネットワークは何のために?(西口敏宏)
企業の新陳代謝とクレイジー・アントルプルヌアの輩出(米倉誠一郎)
イノベーションにおけるインセンティブの役割(大山睦)
加速するイノベーションと手近な果実(清水洋)
政府が行うべきイノベーション支援(江藤学)
特許制度改革(岡田吉美)
標準必須特許の諸問題について(カン・ビョンウ)

[特別対談]
野中郁次郎(一橋大学名誉教授) vs. 米倉誠一郎(一橋大学教授)

[マネジメント・フォーラム]
坂元龍三(東洋紡株式会社 代表取締役会長)

[ビジネス・ケース]
夕張――地域の再生と企業
Peach Aviation――コーポレートベンチャリングによる日本版LCCの創出

[連載]
ビジネスモデルを創造する発想法 第3回(井上達彦)
クリエイティビティの経営学 第2回(稲水伸行)