一橋ビジネスレビュー

学界とビジネスの現場をつなぐ本格的経営誌。

2020年冬号68巻3号
2020年12月18日 発売
定価 2,200円(税込)
ISBN:9784492820919
コロナ禍で働き方の多様化がいっそう広がり、会社の形が問い直されています。経済学と経営学、第一線の実務家など、多様に論じていただきました。

目次

[特集]新しい会社の形とガバナンス:
環境・社会の持続可能性と新たな協働のあり方へ

会社の新しい形を求めて(岩井克人)
多元主義に向けた新しいガバナンスモデル(コリン・メイヤー)
直近のESG投資動向から見る「求められる会社」(銭谷美幸)
経済社会構造の変化とコーポレートガバナンスの新潮流(上田亮子)
新しい協働のあり方を考える(軽部大/江川雅子)
ステークホルダー資本主義と日本企業(チャールズ・D・レイクⅡ)

[マネジメント・フォーラム]
人を軸とした事業ドメインで新しいソニーをつくる
吉田憲一郎(ソニー 会長兼社長CEO)

[連載]
第2回 企業と社会を架橋するビジネスの新たなカタチ(軽部大)

[産業変革の起業家たち]
ナスダック上場を果たした日本人起業家が勧める
「あとちょっとだけやり続ける」ことの意味
小里文宏(テックポイント・インク 社長兼CEO)

[ビジネス・ケース]
KDDI:au design projectがめざしたデザインケータイによるブランド刷新
クラレ:日本発のエンプラ「ジェネスタ」とそのイノベーションのプロセス

[投稿論文]
技術経営リーダーへの軌跡(工藤秀雄・延岡健太郎)