第Ⅰ部 イントロダクション
第1章 経済学の十大原理
第2章 経済学者らしく考える
第3章 相互依存と交易(貿易)からの利益
第Ⅱ部 市場はどのように機能するか
第4章 市場における需要と供給の作用
第5章 弾力性とその応用
第6章 需要,供給,および政府の政策
第Ⅲ部 市場と厚生
第7章 消費者,生産者,市場の効率性
第8章 応用:課税の費用
第9章 応用:国際貿易
第Ⅳ部 公共部門の経済学
第10章 外部性
第11章 公共財と共有資源
第12章 税制の設計
第Ⅴ部 企業行動と産業組織
第13章 生産の費用
第14章 競争市場における企業
第15章 独占
第16章 独占的競争
第17章 寡占
第Ⅵ部 労働市場の経済学
第18章 生産要素市場
第19章 勤労所得と差別
第20章 所得不平等と貧困
第Ⅶ部 より進んだ話題
第21章 消費者選択の理論
第22章 ミクロ経済学のフロンティア