プレゼンのアイデアノート51
コピーライター×マジシャンの
「効くプレゼン、聞かないプレゼン」
電通コピーライターのアウトプット、情報収集、根回し力。マジシャン(iPadmajic)の目線、所作、空気創造、思考法。
プレゼンですべきこと、してはいけないこと、レベルアップのためのヒント、マジシャンのプレゼン術、聴衆のマインド操縦法という切り口から、「効くプレゼン、聞かないプレゼン」のすべてを明かします。
あなたのプレゼンを変える、51のアイデア、ぜひビジネスの場でご活用下さい。
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概要
電通コピーライター×マジシャンの著者が伝授する「効くプレゼン・聞かないプレゼン」。ビジネスで使える、コピーライターのアウトプット、根回し、マジシャンの空気創造、聴衆の引き込み方、マインド操縦法を明かす。
目次
PART1 プレゼンで、すべきこと PART2 プレゼンのランクを上げる PART3 プレゼンの、してはいけない PART4 マジシャンのプレゼン術 PART5 プレゼンのマインド操縦法
著者プロフィール
内田伸哉
うちだ・しんや
電通コピーライター。マジシャン。
慶應義塾大学院理工学研究科修了。 2010年に発表した「iPad magic」は文部科学大臣賞を受賞。CNNやウォール・ストリート・ジャーナルなどの海外メディアをはじめとした100以上の電波・紙媒体に露出。以降、Googleや米SXSWなど世界中で講演活動を行う。
また、インターネットを主軸に置いたコミュニケーション・コンサルタントとしても活動し、企業や地域のブランディングや広報を手掛ける。
著書に『企画に年功序列は存在しない』(クロスメディア・パブリッシング)他。