I NPSの基本思想
01「モノづくり立国」の条件
02「モノづくり」の未来に悲観なし
03 激動の時代こそ「本業」を究める専業主義に徹せよ
04 NPS 研究会の創設者――大野耐一・鈴村喜久男・木下幹彌
05「TPS」と「NPS」は何が違うのか
06 NPS研究会は「ノアの方舟」に乗り合わせた「同志」集団
07「NPS 研究会」とは何か
08「指導員」と「会員各社の社員」が共に学び合う研究会
09『人間尊重』という基本理念
10 基本思想の原点は「マーケット・イン」
11 5S ―全ての基本―
12 在庫・設備の考え方〈整理・整頓〉
13「先行投資」と「投資先行」
14「無駄」の定義
15 三現主義〈現地・現物・現実〉
16「タイミング」と「自働化」
17 高速にするとコストは本当に安くなるか
18「Aパターン」「Bパターン」の概念
19〈A + B + C〉という考え方
20 原価低減
21「工程」と「作業」
22「1」の単位の生産
23「機会損失」と「待ちぼうけ実損」
24 流れ(整流)についての考え方
25 3つの生産ステップ〈I類・II類・III類〉
26 5回の「なぜ」
27「平準化」という課題
28「標準作業」の考え方
29「分かったつもり」と「できるつもり」
30「驕り」がもたらす不始末
31「かんばん」という考え方
32 真の生産性を追求する ~「みかけの生産性」と「真の生産性」~
33「問題点の発見」
34 簡単に「ほめる」ことの間違い」
Ⅱ NPSのモノづくり・ヒトづくり
35「NPS 設備・保全・安全研修センター」
36「ムダ排除」と「手抜き」の違い
37『孫子兵法』が教えてくれること
38「意識」は「ニーズ」から
39「人材」「人在」「人罪」「人財」
40 常に創業すべし(守成と創業)
41「教育」と「訓練」
42「営業機能」の基本的な考え方
43「目的」は何か
44「質」をめぐる様々な問題
45 労働生産性の向上
46「アナログ」と「デジタル」
47「自助・自立・自戒」の精神
48「素人の知恵」を活用
49「NPS 標準作業トレーナー教育」
50「NPS経営」におけるリーダーたる者とは
NPS 用語集
(株)MIP / NPS 研究会組織図