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業界担当記者が、全上場企業の業績を独自に予想している企業情報誌
「会社四季報」の特長は、100人以上の業界担当記者が独自に業績予想を立てていること。
多くの上場企業は、自社の今期業績予想を公表していますが、それは驚くほど個性的で、
毎年のように慎重な会社もあれば、楽観的な会社もあります。
四季報記者たちは、各社のクセを読み解いて、独自取材によって業績予想を作っています。
そしてわずか9行のコンパクトな解説記事にまとめているのです。
前号の四季報予想が、会社の業績修正を先取りした事例は、
会社四季報「ワイド版」の巻末「袋とじ」で公表しているように毎号多数あります。
本の四季報には、好業績企業を見つけやすくするためのオリジナルマークが2つあります。
会社予想より記者予想が強気な会社は「笑顔マーク」、
今号予想が前号予想より強気な会社は「上向き矢印」が欄外についています。
まだ、多くの人が気づいていない好業績会社を四季報で探して、
株式投資や、営業先開拓などのビジネスユース、就職研究などにお役立てください。
巻頭ランキング ~まずはランキング上位銘柄を読んでみよう~
全社一挙掲載 過去と比較した四半期業績の進捗率
・ワイド版オリジナル「袋とじ」ランキング
四季報が先に上方修正した銘柄150
プロもチェックする注目の【見出し】70
*お知らせ:袋とじ付録は、ワイド版だけのオリジナル付録です。ご注意ください