金融読本(第30版)

島村 髙嘉著/中島 真志著
2017年3月10日 発売
定価 2,592円(税込)
ISBN:9784492100332 / サイズ:サイズ:A5判/ページ数:392

初学者でも読めばわかる、累計43万部のロングセラー



金融テキストの決定版の2017年最新改訂版です。

日本の金融業の現状、金融をめぐる制度、戦後の金融の歴史をバランスよく解説している点が特色。リーマン・ショックから世界金融危機以降に導入された新たな金融規制や、アベノミクス、「マイナス金利政策」、日銀のオペの手法、フィンテックなど、最新の動向についてもくわしく解説しています。

数式はまったく出てこないので、数学が苦手で金融理論の勉強をあきらめた読者でも、最後まで難なく読み通すことができます。数学が苦手な学生を対象とした講義で、非常に使いやすいテキストです。

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概要

定評あるテキストの最新改訂版。金融のグローバル化やマイナス金利など直近の動向を踏まえて、国際金融や金融政策の解説を拡充。

目次

第1章 金融とはどういうことか
第2章 金融業務
第3章 金融機関
第4章 金融市場と金利
第5章 デリバティブと証券化
第6章 企業金融と消費者金融
第7章 資金循環
第8章 決済システム
第9章 金融政策
第10章 プルーデンス政策
第11章 金融制度の改革
第12章 外国為替
第13章 国際金融

著者プロフィール

島村 髙嘉  【著】
しまむら たかよし

1932年生まれ。日本銀行、防衛大学教授、中央大学教授、麗澤大学客員教授を経て、現在、中央大学政策文化総合研究所客員研究員。

中島 真志  【著】
なかじま まさし

1958年生まれ。日本銀行を経て、現在、麗澤大学経済学部教授。